今日は、iMacで

今日はiMacでブログを書いている。

起動しやすいのは確かなのだ。

なのに、ソファに常駐しちゃうから、なかなか起動しない。

ソファにいると、無印iPad9とかを使っている。

iMacでできるゲームではないので。

さっきまではyoutubeを視聴していた。

椅子に座る時間も必要な気がする。

iMacでやることって、ブログを書いたり、YouTubeを見たりが多い。

重い動画編集なんかは、ちょっと不安になってしまう。

9月の大幅アップデートでは対応機種には含まれていない。

2019だったら良かった、2017なのは残念。

最新機種はさすがに手が出なかった。

ディスプレイの大きさは、21.5インチで私的には十分だ。

どうしても、マックのデスクトップソコンが欲しかったので、型落ちでも良かったから、今の機種を購入した。

メモリはもう少し多い方が良かった。

ストレージは後から(外付けとかで)足すことができるけれど、メモリは購入の時でないと。

初めて買ったマック(ノートパソコン)は、お店の人が「メモリ増やした方がいいです」と言ってくれたので、増やすことができた。

今回のは、そのままで購入してしまったので。

後悔しても後のまつり。

Macを使った試験ってあるのか?

Macを使った試験ってあるのだろうか?あるなら受けてみたいものだ。

試験に必要なマシンの台数を確保するのが難しいから、Windowsマシンを使った試験のほうが多いのだろう。

MOS試験用のテキストや問題集だって、Windowsマシンでしか使えないようになっている。

その辺は不便だなと思う。

教育現場で使われているデバイスは、以前はパソコンだったが、今ではタブレットに変わっている。

卒業して、就職をして、入社した会社でWindowsマシンだったなんてこともあるらしい。

教育現場で支給されるタブレットは、iPadらしいし、学生さんなんかもiPadを勉強に使っている。

ちょっと前までは、Chromebookだったような気がするのだが。

たまに携帯ショップなんかに行くと、前は書類に手書きでサインだったのが、今ではタブレットに、ペンもしくは指で署名をする。

携帯ショップに限らないのだけれど、お店で買い物をして、カードで決済をすると、ペンで署名をするのだ。

パソコン教室で、Macの講座をやっているところがあるのだろうか?

私が通っていたところは、Windowsマシンだけだった。

Macユーザーがいるということは、みな独学でMacをマスターしたのだろうか?

まあ、私もMacに関しては、教室には通わず独学でマスターしたのだけれど。

OSが違うだけで、パソコンであることには変わりはないのだけど。

Macだから、Windowsだからと構える必要はないということ。

Macを使った、Macのための試験があるとしたら、受けてみたいものだ。

Windowsマシンはあまり使わない

Windowsマシンを使わなくなった。

今受講中のオンラインレッスンも、今月で終わるので、これからますます使わなくなるかもしれない。

しいて言えば、IT関連の資格試験を受験する際に、コンピュータを使うので、Windowsマシンにはある程度慣れておいた方がいいのかもしれない。

もちろん、不合格になったExcelの試験もできることなら受験したいし、Wordも1級を目指したい。

さらに、Accessもできることなら自力で勉強をして、受験までこぎつけたいと思っている。

取得した資格をさび付かせないためには、時々テキストを出してきて、勉強をするのもいいかもしれない。

YouTubeを参考にして、ファイルを作ってみるのもいいかもしれない。