動画サービスの視聴が途切れ途切れだった

使っていたのは、Amazonプライムビデオだった。

2時間ぐらいの映画なのに、何度も通信が途切れた。

今は、Netflixを使っている。(再契約した)。

見ていた映画は「スマホを落としただけなのに」の続編「スマホを落としただけなのに、囚われの殺人鬼」だ。

原作は4作品あるらしいが、今年また公開されるらしい。

映画化された(る)のも4作品目になるかと思ったのだが、そうではないらしい。(検索をかけたのだが原作しかヒットしなかった)。

今は、韓国語版の「スマホを落としただけなのに(原題unlocked)」だ。

犯人役の俳優さんが普通の人に見えてしまって、逆に怖い。

日本公開の映画の「リメイク版」ということになっている。

スマホの普及率もインターネットの普及率も、日本に比べたら韓国の方が上だ。

日本でも普及した方だと思うけれど、まだまだという感じ。

娘二人が大学進学の際には、ノートパソコンの購入を推奨された。

授業でどれだけ(高校卒業までに)やったかはわからないが、私が最初は教えた。

そのうち、知り合いから詳しい人を見つけたのか、私を頼りにしなくなっていった。

スマホも最初は私が教えたのだが、次女が通信会社に勤めたので、私よりも詳しくなってしまった。

長女は旦那さんがそういうことに詳しいので、私は頼りにされていない。

夫が去年ようやく、スマホをAndroidからiPhoneに機種変更したので、少しだけ頼りにされるようになった。

私は、パソコンやタブレットを主に使うのだが、夫はパソコンとスマホなのである。

年末調整を手伝ってと言われて、タブレットでサポートしたら、「スマホをやめてタブレットにできない?」と聞かれた。

電話以外の機能はタブレットでもできるけれど、電話も必要ならスマホはやめられない、と分かったら(説明した)とたんに興味をなくした。

部屋の前を通ると、いつもスマホをいじっている。

なんか、眠れない時は夜中でもスマホをいじっているらしい。

視力はいい人だったのに、メガネを作った。

免許の書き換えはちゃんとパスしたようだ。

メガネは使っている形跡はない。

タブレットをセルラーモデルにして、スマホのSIMカードを挿せばタブレットでも電話はできる。(電話認証だったかな?)。

タブレットは元々電話として作られたわけではないので、タブレットのみで電話(通話)をしようとしてもできない(以前は、フリーの電話番号とか使えたようだが)。

ネットとかメールの送受信とかはできるし、インスタとかFacebookもXもできる。

LINEはスマホがあれば、タブレットやパソコンでも利用することができる。

自分が見たい動画(映画)が、いつも同じサイト(例えばAmazonプライムビデオとかHulu)で見られるわけではないというのが、なんだか面倒くさい。

動画配信サービスを一部解約

Netflix、U-NEXT、WOWOWオンデマンドは、解約した。

Apple TV、Amazonプライムビデオ、Huluがあれば十分だ。

NHK +もあるし。(去年は紅白歌合戦の視聴で活躍)。

サブスクにあまりお金はかけられない。

複数掛け持ちする必要はないかと。

いつか今契約しているものと、入れ替えで再契約してもいいのだし。

とりあえず今は必要なものだけを残した。

ガキ使(笑ってはいけないシリーズ)を見ている。

ガキ使(笑ってはいけないシリーズ)を見ている。

最後に放送されたのは2020年だった。

以降放送されていない。

その年によって、面白くないもの面白いものが入り混じっていて。

「ナース」「青春ハイスクール」「空港」「科学博士」「名探偵」「アメリカンポリス」などは面白かった。

最初は、5人オールスターではなくて、罰ゲームをやることになった人だけでやっていたようだ。

5人オールスターになってからの方が面白いと思う。

歳を重ねるに従って、撮影時間も長くなってきて、ビデオで見ると、パート4まであったりする。

スタジオでのゲームとか、ふんどし一丁でやるものなどは、あまり見たくないので、飛ばしている。

あと、ビンタのところとか。

嫌がって長引かせるのも、最初は良かったけれど、何回もやられると「早くビンタされればいいのに」と思ってしまった。

ケツバットよりはビンタの方が痛いのはわかる。

けれど、タイキックされている人もいるわけだから。

ビンタされても、ケツバットの回数はいつも少ない方だ。

全体的に多い年でも、下の順位になっている。

大体4位か5位くらい(5人しかいないので)。

確かに、衝撃は強いだろうなと思う。

年によっては、2回くらっている時もあったし。

だんだんマンネリ化してきていたのも確か、2019年のは面白かった。

2020年のは、接近してというのがなくなったので(ふんどし一丁も)、あまり面白くなかった。それでも1回は見た。

すごく面白かった年は、何回も見たくなる。

なんか、ちょっとした笑いの時間でもないと、最近はやってられないから。