洋書は電子書籍化されているのに、翻訳は電子書籍化されていない

そんなにマイナーな作家ではないはずなのに、翻訳は電子書籍化されていないので、紙の本を買うしかない。

楽天ブックスと、hontoはダメだった。在庫もないようだ。

Amazonなら電子書籍ではないが、翻訳本は(翻訳済みのものは)手に入る。

アガサクリスティとかコナンドイルあたりじゃないとダメなのだろうか?

もちろん、最近の作家だったらあるのかもしれないが。

昔は、原書で読んで、自分なりに解釈をしていた頃もあった。

今は、原書を読むエネルギーがないのだ。

本棚には洋書のペーパーバックが多数置いてある。

翻訳されたものもされていないものも。

翻訳が電子書籍化されていないのなら、諦めて紙の本を買うしかないだろう。

Amazonだったら手に入る。(納期はかかるようだけれど)。

読むために買うのだ。納期がかかっても仕方がないだろう。