Chromebookを久しぶりに起動した

Chromebookを久しぶりに起動した。

手始めにYou Tubeを見て、その後にブログに投稿している。

なるべく毎日投稿しようとは思うのだけれど、なかなか実行できていない。

まあそこは焦らず地道にということで、少しずつやっていけばいいかなと思う。

今はタブレットモードにしているから、去年からオンライン講座でタイピングを習っているのだけれど、思うようにタイピングができていない。

もうかれこれ20年以上もの間、正しい指使いでのタイピングをしていないので、急に正しいタイピングをやれと言われても無理な話だと思う。

エンターキーは小指では打ちづらいし、スペースキーも親指で打つのはなかなか大変だ。

ここまで打つのに何度バックスペースキーを使ったことか!

Chromebookのほうがばってりーのもちがいいようなきがする。

iPad mini6は今充電中で、つなぎのためにChromebookを使っている。

Wi-Fiモデルなので、外に持ち出すことはまったくない。

いつの間にか日付が変わっているので、充電もできてきているかなと思う。

まあせっかく買ったのだからもう少しだけ使ってみようと思っている。

使うのは、オンラインレッスンの時が多い

Chromebookを使うのは、オンラインレッスンの時が多い。

たまに、ソファに座っていて、急にブログが書きたくなった時には、使わなくなったドレッサーの椅子(ドレッサーは処分した)の上において、書いている。

その場合は、付属のキーボードを使っている。

そのままYouTubeを見る時もある。

もう少し使いたい時は、机(といってもダイニングテーブル)に移動して、スタンドと、マウスとキーボードをつけて、ブログを書いたりしている。

タブレットモードにするのは、オンラインレッスンの時だけ。

使い慣れないから、最初は次の映像を見る時に苦労した。

もともとChromebookを買った動機は、以前通っていたパソコンスクールの講師が使っているのをみて、自分も使ってみたくなった。

だから、値段もあまり高くないものを選んだ。

最初の頃は、あまり使うことはなかった。

オンラインレッスン用に用意したタブレットは、通信障害が起きたので、急遽Chromebookをタブレットモードで使うことにしたのだ。

最初は、iPad mini5(今日売却した)を使っていたが、画面が小さかったので、大きいiPad ProもしくはAirを購入する予定だったのだが、年末で納期がかかるということで、近所の家電量販店で、安いAndroidタブレットを購入した。

映像視聴用にするつもりだったから、アプリは入っていない。

安かったからなのか、たまたまその日調子が悪かったのかはわからないけれど、今は全く使っていない。

充電くらいはした方がいいのかもしれない。

雑誌閲覧専用にしようか。

たぶん、売っても大した額にはならないだろうし。

せっかくあるのだから、出番は作ってあげないと。

iMacを使わないときの、ブログ執筆用とか。

ウェブブラウジングをするとか。

使い道を自分で考えてみようと思う。

それでも出番がなくなったら、他に高価買取してもらえそうなものと組み合わせて売るしかない。

あと2年ぐらいは手元に置いておこう。

2年すると、今使っているiPhoneの分割払いが終了するので、機種変更してデータを移行したら、一緒に買取して貰えばいい。

まあ0円ということはないと思うし、100円くらいにはなるかと。

Chromebookももっと使い込まないとね。

マウスとキーボードを使う

久しぶりに、マウスとキーボードを使っている。

外部モニターも欲しいとは思うけれど、思わぬもの(iPad mini6)にお金をつぎ込んでしまったので、先送りにすることにした。

急いで買いたいわけでもないから。

今の仕事(スーパーのレジ)をやめて、パソコン絡みの仕事につけるのなら、話は別だけれど。

タイピングの講座を受けているけれど、ホームポジションは身についていない。

「復習していますか?」と聞かれたけれど、正直に「していません」と答えた。

今の私には、タイピングを身につけることよりも、資格を取ることのほうが大事で、勉強するための資金を稼ぐためだけに、レジの仕事を続けている状態なのだ。

ちゃんと突起のあるキーボードは、ノートパソコンにはない。

外付け用のキーボードも平坦なキーボードなので、突起のあるキーボードで練習するためには、2階でやる必要がある。

正直、インストラクター(パソコンの)として、どこかの企業(もしくは専門学校)に雇われるには年を取りすぎているのだと思う。

十分に資格は身につけているのに、面接までこぎつけても、やれ服装がどうのとか、スクールを維持していくためには、教える技術よりも生徒を集めて、採算を取ることのほうが大事だとか言われ、面接の結果も連絡がないままに終わった。

不採用にしても連絡ぐらいは欲しかった。

こんな状態だから、「インストラクターの心得」として「タイピングは身につけたほうがいいですよ」と言われても、現実味がないのだ。

学費を稼ぐために、パートに出て、勉強は空いている時間にやる。

こんな状態とは担当の講師は知らないとは思うが、追加の講座を勧めてくるくらいなら、パワーポイントの講座が終わって、試験結果の報告を済ませた時点で、講座を終わらせたかった。

年齢制限は設けてないと歌っていても、年令による差別(区別)は実際に存在しているのだ。

理不尽だなと思う。

Chromebookを買って、外付けのキーボードとマウスを追加購入して、こうやってブログを書いていても誰にも認めてもらえないのだ。

なんか虚しくなってくる。

どうすれば、私の今の年齢でも、パソコンが扱えることを広く世間にわかってもらえるのだろう?

年がいっていても、まあ趣味だけど、パソコンを使いこなせている人は結構いるのだ。

なのにいざどこかに雇われようとすると、二の足を踏まれる。

若い子のほうが、長く努めてくれそうだから。

年いっていると、すぐに辞めてしまいそうだから。

年上の人にあれこれと指示したり、教えるのはちょっとと思っているから。

扱いにくそうだとか。

面接したあとに、そう思われるのならば仕方がないけれど、面接をしないうちに、勝手に決めつけられるのは、理不尽としか言いようがない。

こちらも、家から遠くないところで、時間も4時間から5時間程度のパートでいいと思っているのに、勝手に正社員希望とか決めつけないでほしい。

アルバイトに毛が生えた程度の給料でも構わないので、事務的な仕事をしてみたいと思っているだけなのに。

今更、フルタイムのパートをしようなんて思っていない。

こちらも一応主婦なので、家事が回らなくなるのは困るから。

体力的にも無理だし。

なにかできることはないのかな?