充電スタンドについて

充電スタンドは今1台だけ持っている。

iPhoneとApple watchとAirPodsの充電ができる。

けれども、電源タップを見ると、それ以外に、iPad用の電源が2種類と、Windowsのノートパソコン用の電源、iMacの電源など、実ににぎやかだ。

1台で複数端末の充電ができるものを買おうかと思っている。

一度に複数の端末の充電(iPad等)をすることは滅多にない。

iPad miniなんかは、モバイルバッテリーで充電をしている。

iPhoneは2台あるが、1台はモバイルバッテリーを使う。

モバイルバッテリー自体も充電するので、結構忙しい。

使用していない充電コードが散らばっているので、カーテンを開け閉めする時など、踏みつけてしまいそうで怖い。

テーブルの上に置いた充電台に常にコードが繋いである状態にしておけば、床は少しはすっきりするかもしれない。

その代わりコードの長さを変えないといけない。

短いコードを買う手間を考えると、選ぶのも慎重になってしまう。

モバイルバッテリーは複数端末を接続できるようになっているが、同時に複数の端末を充電することはあまりない。

同時に充電できるとうたってはあるが、充電終了までの時間を考えると、一度に1台の方が早く終わる。

複数端末を接続するスペースが足りないと言うのもある。

机の上に置いて充電をすると、その間、机の上で作業ができない。

折りたたみテーブルがあると、案外便利かもしれない。

使わない時の収納スペースを確保できれば。

YouTubeで口コミを見てみるか。

モバイルバッテリーを買い足した

今回購入したのは、コード付きのモバイルバッテリー。

今まで使っていたのよりは、半分の大きさで、持ち運びも便利そうだ。

LightningもType-Cにも対応しているので、便利に使えそうだ。

コードを別に用意するタイプは、一応持っているが、ちょっと大きいので、バッグに入れるとパンパンになってしまう。

今回買ったものは、その半分の大きさなのでバッグにも入れられて便利そうだ。

ただ、iPhoneだと、充電し終わるのに時間はあまりかからないが、iPadなどのタブレットだと、若干時間がかかってしまう。

バッテリーそのものも、iPhone2台充電するだけで、ある程度減ってしまう。

受け取った時には、60%ぐらいは残っていた。

完全に空にするのはちょっと時間がかかるかなと思ったので、とりあえず満充電になるまで、充電をした。

その後iPadの充電を試みたが、あまりにも遅いので、iPhoneで試してみたら、みるみる充電が進んだ。

iPadの充電は、直接電源(コンセント)からした方が良さそうだ。

もう一台のiPhoneで、満充電にしたので、今はバッテリーそのものを充電中である。

コンパクトで使い勝手は良さそうだが、マイナーなメーカーなので、iPadのようなタブレットが対象ではなかったのかも?

こればかりは実際に使って見ないとわからない。

iPhoneの充電ができればそれでいいかと。

立てかける方ではなく、目線を高くするためのスタンド

パソコン(タブレット)スタンドは一応持っている。

ノートパソコンだったりすると、目線が下がってしまい、肩が疲れてくるので。

最近はあまり使っていない。

ドレッサーの椅子だけ手元に残したので、ミニテーブルの代わりに使っていたのだが、いろいろものを載せてしまっているので、使いたくても使えなくなってしまった。

折りたたみ式のミニデスクを買うことも考えた。

保管場所に困りそうなので断念した。

椅子の上を片付けて、ミニテーブルの代わりを復活させるか?

ソファにいると、犬が足元に横たわるので、椅子があると近づいてこられない。

まあ、今ダイニングテーブルで作業しているから、どのみち近寄ってはこられないのだけれど。

スタンドは、オンライン講座の講師に薦められた。

言われてちょっとは使ってみたけれど、面倒くさいのだ。

仕事で使うのなら、しっかり使ったかもしれない。

勉強で使っているうちはまだ使えていた。

今は、ブログを書いたりするのに使うだけなので、スタンドは気が向いた時だけ。

目線を上げるなら、デスクトップパソコンで作業した方が楽だし。

なかなか難しいものだ。

いろいろなものを持っていると、維持して行くのが大変。

放っておいても、放電するので、時々充電しないといけないから。

以前は、いとも簡単に手放していたが、今回は頑張って使い分けていこうかなと思っている。

一度に複数台充電するわけでもないから。

デスクトップパソコンがいいのは、充電する必要がないから。

バッテリーの持ちがいいのが奨励されるのは、そう言うこと。

ただ、その分値段が跳ね上がるのは困るんだけど。