自撮り棒を買った

楽天で買った自撮り棒が今日届いた。

早速使ってみた。

リモコンを使えば、自撮り棒を見せずに(三脚で固定した)写真を撮ることができる。

表情が硬いのは、自撮りに慣れていないから。

静止画に慣れてきたら、今度は動画を撮影する。

目的はそこにある。

動画を撮影するために、三脚機能の付いた自撮り棒を購入した。

もう少し高く伸びるとよかったのだが。

スマホでの撮影に慣れたら、今度は以前買ったカメラ(ミラーレス)で、動画撮影に挑戦するつもりだ。

三脚はずいぶん前に購入したものがあるので、普通のカメラなら取り付けることは可能だろう。

人にいい印象を与えるためにまずは家で練習をする。

撮影した動画は、加工をして、とりあえず未公開動画として保存をする。

人に見せられるくらいになってから、公開すればいい。

まあ、家族だけでみるのも悪くない。

還暦を迎えたので、写真嫌いも卒業しようかと思っている。

メイクとヘアスタイルをがんばったら、何とかなりそうだし。

車にカーナビを入れたので、ちょっと遠くまでドライブも行けそうだし。

とりあえずは静止画で自分を撮影する練習から始めよう。

イオンペイでちゃんと支払える

一度エラーになってからちょっとナーバスになっていたけれど、あれ以降は特にエラーも起こらず、決済ができている。

その時に限って運が悪かったんだろう。

それにしてもあの店員の態度は酷すぎると思うけれど。

まあ、もういかないんだからいいか。

店員たるもの、相手がお客様である限りは、どんな時でもまず最初に「申し訳ございません」という言葉が必要だ。

そのあとで「エラーが出てしまいましたので、他の決済方法でお願いできますでしょうか?」と言わなくてはならなかった。少なくとも私がそのお店の店員ならそういう。

(もう一度お願いできますか?、となる場合もある)。

あくまでも端末の不具合であって、お客様には責任はないんですけれども、このままでは決済ができませんので、お手数ですがよろしくお願いします、という意味を込めて、上記の言葉をいう。

私が以前勤めていたスーパーではそのように教育を受けた。

イオンペイが使えないということを伝える場合もそう。

「申し訳ございません。当店ではイオンペイでのお支払いはできかねます。他の支払い方法でお願いできますでしょうか?」ぐらいは言えっての。

仮にもショッピングモールの数あるテナントの中の一角なので、店員の態度が悪ければ、お客様は2度と来店しない。

私一人がそこにいかなくなったからといって、別段困るわけではないだろうが、誰かが悪い印象を持ってしまった以上は、いつか痛い目に遭うと思う。

エラーが出たからといって、こっちを悪者にするのはおかしいという話。

明確な目的もなしに買うものではない

勢いで買ってしまったので、正直どう扱っていいかわからない。

操作方法ではなく、使い道のこと。

仮に11Promaxを使い続けていて、15に変えた(機種変)というならまだいい。

14Proをまだ後1年は使う予定なのに、今回無印のiPhone15を購入してしまった。

分割払いを増やしたくはなかったので、カード一括払いにした。

支払いが一回で済むのは大いに助かる。

キャッシュレス支払いを設定していないので、15を外に持ち出す機会が少ない。

スマホなので電話番号はもらったが、電話として使う予定は今のところない。

ショートカットを設定したり、14Proとはちょっと違う使い方をしてみたい。

Proシリーズではないので「アクションボタン」がないのが残念。

かといってこれ以上増やすこともこともできないので、来年を待って、14Proを機種変更するしかない。(分割払いが終了するし、機種変後に売却することもできるから)。

次の16?はまたProシリーズにすれば良い。

何か使い道を考えないと。