iPhone11promaxを売る

iPhone11promaxを売ろうと準備をしようとしたら、何と電源が入ったままだった。

充電が20パーセントと乏しいので、とりあえず充電をしている。

iPadmini5のほうは、フルではないけれど、充電があるので、置いてある。

今回は、この二つを売るつもりだ。

本当は、他のもの(あと二つ)も売るつもりだったのだが、(一緒に売らないと、おそらく買取価格が低いので、まとめて売るつもりだった)、準備に時間がかかりそうだ。

今回売ろうとしている二つは、調べたところ、買取価格は高そうなので、とりあえず二つだけでもいいかと。

ただ、iPadmini5のほうは、キズがついているので、多少査定が下がってしまうかもしれない。

フィルムは張ってなかったので。

iPadmini6には、フィルムを張っておいた方がいいかもしれないけれど、まあカバーも付いているので、大丈夫かな、でも指紋がついているから。

やっぱり張ったほうがいいんだろうな。

新しいiPhoneにも。

2年たったら、また機種変更するし。(多分)。

d払いとdポイント

スマホ決済を使うお客様も増えてきて、支払い方法を選択して、バーコードをスキャンをする。

以前もあったことだけれど、d払いとdポイントを混同しているお客様がいる。

d払いで支払うことはできる(これがいわゆるスマホ決済)、dポイントは利用できるお店と利用できないお店とがあって、うちのスーパーでは利用ができない。

お客様は、おそらく「d払い」を「dポイント払い」と勘違いなさっていて、バーコードを差し出されたのだと思う。

バーコードは似ているので、とりあえずスキャンした(まさかポイントカードのバーコードだなんて、その時は思わなかった)、当然「d払い」ではないので、エラーになってしまった。

お客様は決済ができたものと思い込んでスマホをしまったのだけれど、エラーが出てるし、第一レシートが出ていない。

「申し訳ございません、ただいま正常にスキャンできなかったので、もう一度お願いします」と言ったら「ポイントカードですけど」という答えが返ってきて(バーコードが似ているのだもの、スキャンしちゃうよ)、「当店ではポイントカードは使えないのですが」と言ったら、「そうなんですか。現金で払います」と言って、現金で支払いをしてくれた。

最初に「ポイントで払えますか?」と聞いてくれれば、その場で「使えません」と答えられたのだけれど、向こうも「d払い」と「dポイント(払い)」を同じかポイント払いができると思っていたみたいで、いやはやちゃんと見ておくべきだなと思った。

素直なお客様でよかった。

スマホ決済の案内の中に、「aupay」「paypay」「楽天pay」「メルpay」「d払い」となっているけれど、「ポイントで払えます」とは書かれていない。お客様が「d払い」と「dポイント(払い)」を同じものだと思っていたのだろう。

たいていの人は、ちゃんと「d払いで」と言ってくれるので、d払いとdポイントカードの2種類のバーコードがあっても、d払いのほうのバーコードをスキャンするので、間違いは起こらない。

これが、dポイントカードのみを所持しているお客様だったりすると、読み取りエラーは起こるし、「ポイントカード使えないの?」って話になる。

ほかのpay決済でも「ポイント払い」ができないのに「dポイントカード」だけできるのはおかしいと思う。(今はできないだけでいずれはできるようになるのかもしれないけれど、それもレジにとっては、覚えることが増えて大変)。

外付けキーボードを使っていた頃があった

iPhoneに外付けキーボードを接続していた頃があった。

かなり前の話だけど。

結構小型のキーボードだったけれど、キーボード配列が、日本語でなかったので、あまり使い勝手は良くなかった。

あと、バーチャルキーボードも使ってみたけれど、つくまでに待たされた挙げ句、期待したのと違っていたので、すぐに使わなくなってしまった。

今使っているキーボードだったら、使えるのかもしれない。

最初に買ったほうかも?

ただ、家でいじっているのならば、外付けキーボ度もいいのだけれど、外で使うには不便なので、あくまでも自宅用という感じだ。