スマホが身近なデバイス

スマホが身近なデバイスだと思う。

わたしはたまたまパソコンが先だっただけ。

夫もパソコンが先で、スマホが後だった。

パソコンは文書作成に使って、それ以外のことをスマホでやっている。

スマホで音楽聴くのは電車に乗っている時だけで、家にいる時はラジカセ(CD)でラジオを聴いている。

スマホでゲームはあまりやらない。

最近は、ツムツムもやらなくなってしまった。

結局課金しないとできないゲームなので。

決済とかに使うことが多い。

残高確認ぐらいはスマホでやるけれど、振り込みとかはパソコンでやっている。

まあ、本来はどちらでもいいのだけれど。

スマホを使うようになって、14年が経過してしまった。

最近は、電話として使うことは少なくなった。

迷惑電話はかかってくるので、留守番電話の設定を解除した。

迷惑電話に関しては、本当に迷惑なものに関しては「着信拒否」の設定にしている。

迷惑メールに関しては、削除、無視をしている。

便利なものであるけれど、リスクも大きいから。

依存しすぎないように注意しないといけない。

スマホは便利だけれど

スマホは便利だけれど、夜中までいじるものではない。

視力の問題もあるし、睡眠の問題もある。

私はもうかれこれスマホは14年使っている。

スマホに変えたばかりの頃でさえ、夜中まではいじっていなかったと思う。

最初は、ガラケーとの違いに戸惑ったこともあった。

スマホは、電話機能付きの小型コンピュータなのだと認識したら、なんだかわかってきた。

画面も大きくできるし。(初めてのスマホは画面も小さかった)。

いつも持ち歩いていた(それは今も同じ)。

イヤホンジャックがなくなったのは確かに残念だけれど、後継の機種はBluetoothが使えるので、コードレスイヤホンを使うようになった。

スマホ特有の用語って、確かに最初のうちは、馴染めなかったけれど、使っていくうちにわかるようになってきた。

今は、パソコン教室でもスマホの講座があるので、私が始めた頃よりは、敷居が低くなったと思う。

町内会で「スマホ教室」(外部講師を招いて)をやっているところもあるし。

タブレットもパソコンもスマホも好き

タブレットもパソコンもスマホも好きだ。

パソコンは、タブレットやスマホを使い始める前から使っていた。

だから一番付き合いが長いデバイスだ。

ノートパソコンから始まって、デスクトップパソコンも手に入れた。

MacもWindowsも。

OSの違いは大して気にならなかった。

今から始める人は、MacであれWindowsであれ、昔に比べれば遥かに使いやすい。

タブレットも無印以外だったら、Type-Cケーブルでやれる。

スマホも15からはType-C対応になった。

ガラケーぐらいは持っている人だったら、スマホに乗り換えるのは簡単だ。

定年過ぎてからパソコンを使い始める人だっている。

私は縁がなくて、パソコンが使えるのにそう言った仕事にはあまり就くことがなく過ごしてきた。(専門学校でのパソコンインストラクターぐらい)。

それでもパソコンの資格を(主にMOS)取り続けた。

それだけの結果は得られなかった。

なのでMOS試験を受けるのをやめてしまった。

いわゆるパソコン資格は私の年齢では意味がない(コネでもなければ)。

パソコンもタブレットもスマホも持っていて、使っている身としては、なんだか物足りない。

パソコンは昔に比べれば、起動方法も簡単になってきたが、ノートパソコンとは言え、膝の上で操作するには限界がある。

そう言う場合には、やはりタブレットとかスマホの方が簡単に操作ができる。

ただ、タブレットやスマホだと、画面はもちろんのこと、キーボードの問題もある。

ソフトキーボード搭載とは言え、画面の半分を占領されてしまうと、ちょっと不便だ。

そうすると、外付けのキーボードが必要になってくる。

パソコンならその心配はないのだ。

そもそもキーボードがついていなければ、パソコンの操作はできない(タッチパネルなら別だが)。

タブレットにキーボードを外付けするとして、マウスはどうするか。(トラックパッドがあればどうにかなる)。

マウスまで必要な操作だったら、パソコンの方がいいと思う。(個人的な感想)。

全部持っているから言えることなのだ。

スマホとタブレットとか、パソコンとスマホとか、あるいはスマホだけとかだったら、別の考え方もあるかも?

夫は、スマホとパソコン所有者だけれども、両者を連携しているわけではない。

まあ、スマホ(iPhone)とパソコン(Windows)を連携させるのは、最近では可能なようだが。

夫はそこまでやろうとは思っていないらしいし、私が口を挟んでも嫌がるだけ。

なので、あえて干渉しないことにした。

私は私でレジタルライフを楽しむだけだ。