iPad mini初めて手にした時の思い出

2013年にiPad mini(たぶん第2世代)が発売され、即決で買った。

嬉しくて、職場にも持って行った。(当時は家電量販店勤務)。

その頃は、YouTubeは見ていなかったから、もっぱらブラウジングをしていた。

スマホよりも大きいサイズでとても気に入っていた。

その頃、マイクロソフト社から「サーフェス」という商品が出ていた。

もちろん買った。(タブレットだけど、パソコンのように使える)。

Amazonで、FireHDというのも購入した。

これらのデバイスは今はもうない。

そういえば、同じ年だったかどうかわからないけれど、ウオークマン(ソニーの)も持っていた。

これも今は手元にない。

結構ウオークマンとかiPod touchとか何回も買っては、手放すを繰り返していた。

iPod touchはもう販売終了しているので、手に入れるならメルカリのようなフリマサイトから購入するしかない。

iPhoneが出た後、iPodシリーズは徐々に販売終了し、最後のがiPod touchだった。

iPod touchはネット接続もできるが、電話の機能はついていない。

家電量販店に来店したお客様から「iPod touchでラインをやるにはどうしたらいい?」という質問を受けた。

これは後から調べたところ、iPod touchには電話機能がついていないので、電話番号もない、なので、スマホもしくは携帯電話の番号を割り当てれば、LINEを使うことは可能だが、スマホや携帯電話ではLINEが使えなくなる。

フリーの電話番号を手に入れて、アプリをiPod touchに組み込めば、LINEは使える。

この二つの方法だったが、今はどうだかわからない。

iPad mini6(今あるやつ)は、OSをアップデートして、Spotifyをかけている。

タブレットコレクターみたいになっている

iPad mini6に始まり、無印9世代、iPad Air5、iPad Pro(整備済み品)と気が付けば、ほぼ全サイズのタブレットを所有している。

iPad Pro以外は新品を買った。

無印9世代は新品だけれども、発売後すぐ買ったわけではない。

iPad mini6とiPad Air5は、発売後すぐぐらいだったと思う。

最近、無印9世代を使っていない。

OSのアップデートとかがあるので、たまに電源を入れることはある。

毎日使っているのは、iPad Air5だ。

気が向いた時には、iPad ProとかiPad mini6を使うことがある。

多分、充電ケーブルが、無印9世代はライトニングケーブルだからだと思う。

もちろん、iPhone14Proだってライトニングケーブルを使っているけれど、MagSafe対応なので、直接ケーブルを繋いで充電をしているわけではない。

タブレットもMagSafe完全対応にして欲しい。

ケーブル接続が面倒くさいのだ。

しかもタブレットって、バッテリーが減るのが早い。

ちょっと動画見て、ゲームやって、本を読んでいたら、あっという間になくなる。

時間がかかる作業は、パソコンでやった方が良さそうだ。

ブログとか。

オンライン講座の受講もパソコンの方がいいのかもしれない。

まあ、自宅で使っているだけなので、バッテリーが減ってきたら、充電するだけなんだけれど。

持っているうちの1台くらいは持ち出しようにしてもいいような気がする。

1台だけセルラーモデルのがあるし。(iPad mini6が2台ある)。

よくよく考えたら、セルラーモデルだからと言って、iPad mini6にこだわる必要はなかったかもしれない。

今さらだけれど。

まあ、他のものはどうしても外でネットに繋ぐ必要がある時は、スマホとテザリングをすればいい。

そんなに何時間も繋ぐわけではないのだから。

旅行とかいかないので、持ち歩かないだけ。

まあ、確かに片方を充電している間に、フル充電したものを使っていればいいのだけれど。

同時に何台も充電しているわけではない。

せいぜい2台ぐらいまでだ。

今は、MacBook Air(パソコンも結構持っている)を充電し始めた。

まあ、頑張って使っていこうと思う。せっかくあるのだから。

タブレットとパソコン

タブレットだと電子書籍が読める(気軽に)。

パソコンには最初からキーボードがついている。

タブレットは寝転がっててもいじることができる。(Proモデルは無理かも?)。

パソコン(iPhoneも小型のコンピュータだけど、スマホなので)は、動画編集とかを本格的にやろうと思っている人向け。

タブレットでも簡単な編集はもちろんできる。

けれども仕上げはパソコンでやった方が効率的。

動画編集とかでないアプリだったら、タブレットの方が豊富(アプリの数が)だと思う。

カラバリもタブレットの方が、やや豊富。

タブレットは、裸のままだと埃とかつくので、カバーが必要。

手垢がつくので、フィルムも必要。

パソコンは、閉じて仕舞えば埃の心配はない。

そもそもタッチ操作ではないので。

タブレットはタッチ操作ができる。

ペンも使える。

デザイン系の仕事をしている人なら、タブレットの方がいい。

パソコンは、なんでもできるけれど、持ち歩くには、ちょっと重たいかも?

ノートパソコンだったら、無理にマウスを使わなくてもいい。

デスクトップ型だとマウスは必要だけれど。

私はマウスを使うのが好きで、ノートパソコンでもマウスを使っている。

なので、もしも持ち歩くとなったら、荷物が増えてしまうだろうなと。

両方を持っているので、荷物が最小限に抑えられそうな、タブレットは外にもどんどん持っていきたい。