一番小型のタブレット(iPad mini6)でも、スマホに比べると画面が大きくて見やすい。
画面の大きいタブレットなら、動画とかも見やすい。
小型のタブレットも大型のタブレットも持っている私としては、使い分けが大変だ。
最近、miniの出番が少なくなってきている。
音楽を流したり、YouTubeの動画を見るだけだったら、十分な大きさだ。
なのに、画面の大きいiPad Airとかを使ってしまう。
キーボードまでつけたのだけれど、飾りになってしまっている。
本体が重くなってしまって、かえって不便になった。
iPad Airと無印iPad9(世代)には、キーボードはつけていない。
iPad Airは、外付けのキーボードは使うことができる。
無印iPad9(世代)は、mini以上に使用頻度が激減してしまった。
iPad Airもしくは無印iPad9(世代)は、セルラーモデルでも良かった。
そこまでして使う機会もなかったから、WiFiモデルを選んでしまったが。
唯一セルラーモデルなのは、iPad mini6(Wi-Fiモデルと合わせて2台持っている)だ。
eSIMを契約して、カーナビの代わりとして使っていた。
今は無印iPad9(世代)並みに、使用頻度がなくなった。
もったいない話である。
以前は、使っていないものは、あっさりと売却してしまったが、この先こんなにたくさんのデバイスを所持できる機会は、もうないと思って、大事に使うことにした。
アップル製品は優れているので、簡単に壊れたりしない。
大事に使えば、財産だ。