バッテリーの減りが激しい

iPadmini6を使い始めて、年末が来ると1ヶ月になる。

使い始めた当初から感じていたことだけれど、バッテリーの減りが激しい。

充電器も充電コードも、箱に入ったままなので、充電するときは、既存の充電器を使っている。

充電完了までの時間がかかってしまうけれど、今のところは家の中で使うだけなので、不自由ではない。

外出している間に充電しておけばいいのだし。

帰宅してからとか、お休みの日などは使用時間が増えるので、そういう時は早く充電が完了したほうがいい。

AppleもWindowsも同じくらい好き、ときどきChromebook

Apple信者ってほどでもない、Windows一辺倒でもない、時々Chromebookも使う。

MOSやサーティファイの試験を受けようと思ったら、Windowsパソコンを使えないといけない。

スマホはiPhoneとAndroid(Xperia10Ⅲ)だから両方の知識も要る。

まあ、Chromebookは、ChromeOSだからさらに別物。

もちろん、Macの資格?もあるにはある。

ちょっと調べてみたら、Apple認定ヘルプデスクスペシャリスト、Apple認定テクニカルコーディネータ、Apple認定アドミニストレータの3種類だ。

まあ、仕事で使っているわけではないので、試験を受ける予定は今のところない。

情報処理系の試験は、今ではパソコンを使った試験に移行しているので、例えば、基本情報技術者試験を受験しようと思えば、やはりウインドウズパソコンの操作ができることが前提となる。

私が受験していた頃は、ペーパー試験だったし、試験も年2回だったけれど、来年度からは、随時試験が受けられるようだ。

ただ、受験料が値上がりしてしまったのはすごく残念だけれど。

仕事で使っているわけではないので、専門学校で勉強するのが一番だけれど、今はまだ検討中だ。

というのも、 サーティファイ試験の残り、「Excel1級」「Word1級」「Access2級と1級」を先に受験したいからなのだ。

Excel1級については、すでに申込済みだ。

Word1級までは、サポートが受けられるが、Accessについてはあくまでも自分でやらないといけない。(サポートといっても、他の講座と抱き合わせしないと受けられない)。

結論として、Apple信者でもない、Windows一辺倒でもない私としては、試験を受けるために必要なパソコンのOSを使って行くしかないのだ。

どのOSもそれぞれにいいところも、不便なところもあるけれど、それを理解した上で、これからも使っていくつもりだ。

アンドロイドタブレットの電源を入れる

思ったほどバッテリーは減っていなかった。

アプリのアップデートをすることにした。

使い道ってあるのかな?

バッテリーの持ちはいいということはわかった。

他のタブレットを充電しているときに、使うとかしてもいいのかもしれない。

毎回iMacを起動しているわけでもないし。

画面が大きい方が、やりやすいけれど、毎日は起動しない。

毎日は無理としても、休みの日ぐらいは起動した方がいいのかもしれない。

アンドロイドタブレットも、毎日は無理としても時々は、Chromebookと交替で使ってみようかと思う。

どちらもGoogleアカウントが使えるわけだし。