オンライン講座のテキストを予習

オンライン講座のテキストを予習してみた。

相手に自分の操作を見られていると思うとどうにも落ち着かない。

まあ、ずっとチェックをしているわけではないだろうけれど。

先生は、私が今の仕事を辞めて、事務職に変わりたいと思っていることは知らない。

私も言っていないから。

けれども、はっきりと言っておいたほうがいいと思う。

なぜなら、オンライン講座を1年も続けるつもりはないから。

ExcelとWordの応用と基礎と、試験対策を含めて「1年」ですね、と言われたときには、「そんな悠長なことは言っていられない」と内心思ったものだ。

PowerpointやAccessの試験も受けたいと思っているのに、ExcelとWordだけで「1年かかる」のでは、話しにならない。

そこまで暇ではないし。

たった4時間になってしまったけれど、仕事に入っているし、一応主婦なので、家事とかもやらないといけない。

一日中パソコンをいじっていられるような身分ではないのだ。

いい年したおばちゃんが、試験を受けようとして頑張っている、としか思われていないのだろう。

残念なことだけど。

パソコン教室に行った

MOS試験のエキスパート講座を受講した。

テキストが進んでいなくても、残り時間は「模擬試験」をやらなくてはならない。

1問ごとに答えを見たり、採点をしたりできるのはうれしいけれど、未受講の問題は常に答えを見ないといけないから、かえってストレスがたまる。

案の定、範囲の指定ミスで正解が出せなかった。

あと、教室のパソコンの設定なのか、誰かがいじっているのかわからないけれど、ピボットテーブルの問題で、フィールドに項目をドラッグする問題がすごくやりにくかった。

休みの間にテキストは終わり近くまで進めておいた。

それでも模擬試験の問題は、解けなかった。

家では、このまま最後まで進めてしまって、模擬試験をどんどんやっていこうと思う。

まだ、未受講だが、Wordもどんどん進めておこうと思う。

スペシャリストレベルはWordははっきり言って「ギリギリ」だった。

テキストが今回、本番に近いものに変わったのはよかった。

まあ、自分で同じものを買ってしまったのだけれど、いちいち教室のバッグからテキストを取り出す手間が省けるだけいい。

資格を取ろうと思っているのは、年齢がいっていても、「パソコンできます」アピールをするための手段だ。

いくら口で言っても、わかってもらえないから。

去年の話だが、わざわざ訪問して登録に行ったのに、「スキルチェック」はしてもらえなかった。(職務経歴書を手書きで書かされた)。

それなら、オンラインで登録したほうがましだった。

しかも採用はしてもらえなかったし。(登録だけはできるのだ。選ぶのは向こう)。

教室とは別に、Powerpointのほうも勉強を進めておこうと思う。

教室で受講するかどうかはわからない。

オンライン講座一本に絞ってもいいと思っている。

サーティファイ試験対策

休みが長いので、少し進めておこうと思う。

先生も「復習しておいて」と言っていたし。

まあ、こっちは予習をしておきたいのだけど。

先生が言うほど、講座を長く続けるつもりはないので。

1年なんて長すぎる。

せめて半年とか?

試験をオンライン講座の教室で受けても構わないし。

どうせなら、PowerpointやAccessも受けたいから。

先生には、パソコンに関係した仕事に就きたいと入っていないのだけれど、機会があれば言おうと思う。

趣味だけで終わらせるつもりはないのだ。

タイピングも先生が思っているよりはできるのだということを言っておきたい。

先生が思っているよりは、パソコンを使っている時期もあったのだと言っておきたい。

もう少し、言っておけばよかったのかなと思うときもある。