夫がパソコンを使って一人でできること

夫がパソコンを使って一人でできることをあげてみる。

パソコンの電源オンとオフ。

ワードやエクセルを使って、資料を作ること。

プリンターで印刷をする。

私が知っている限りではこんなもの。

できないと言うか苦手なこと。

壁紙を変更すること。

USBメモリへ文書を保存すること。

あと、用語がわかっていない。

アカウントとかパスワードとか、メールアカウント、ワンタイムパスワードなど。

これはパソコン本体についてきたマニュアルには当然載っていない。

ただブラウザを使って検索することは、できるようなので、自分で検索してみるといいと思う。

今度ばかりはWindowsアップデートはちゃんとやって欲しいものだが。

つい買ってしまった

夫がパソコンを買った後で、つい自分用のパソコンを買ってしまった。

アップデート版ではなく、もともとインストールしてあるWindowsのノートパソコンが欲しかった。(プリインストール版)。

同じメーカーだが、私が買った方が後から発売されている。

最新版。

明後日には届く予定だ。

しばらくは、夫には黙っていようかなと思う。

同じ機種ならではの共通点もあると思うし。

まあ、本人はわかってくれないと思うけど。

私も久しぶりに新製品欲しかったから。

自分用にも買ってしまった

夫と同じメーカーのパソコンを、Webサイト(直販)で購入した。

しかも夫よりも新しいタイプで、値段が安い。

それでいて、ドライブはついているし、オフィスもついている。

同じメーカーにしたのは、夫のパソコンで実物を見ているから。

ちょっと置き場所に悩みそうだが、他のものと一緒に立てかけておけば大丈夫だろう。

一括払いはさすがに無理だったので「6回」の分割払いにした。

今あるWindowsマシン(ノート)は、OSを10から11にアップグレードしたものだ。

もちろん、それでも快適には使えてはいるのだが、ずっとというわけにもいかないだろう。

私がIT系の資格試験をいつ受けるかにもよるが、予備として買っておくのも悪くないかと。

ここ数年アップル製品ばかりを購入していたが、別にWindowsを嫌いになったわけではない。

両方をうまく使い分けているだけのことだ。

Macに慣れてしまうと、Windowsで結構戸惑うこともある。

入力の切り替えとか。

それは、WindowsからMacに乗り換えた時に、感じた戸惑いでもある。

乗り換えたと言っても、全くWindowsマシンを使わなくなったわけではない。

使う頻度が減っただけだ。

アップル信者ではあるけれど、Windowsも使っているよ、みたいな。

最もiPhoneは使っているけれど、Androidは今は使っていない。

どうもAndroidは私には合わなかったみたいだ。

解約して、電源を落としてそのまま放ってある。

多分、しばらく電源を入れることはないだろうと思う。

Androidもピンからキリまであるので、高価な機種を買えば、長く使えたのかもしれない。

最初は安い機種で、徐々に値段を上げて行ったのだが、最高機種とまではいかなかった。

カメラ機能が優れていたくらいで、ブラウジングとかはiPhoneの方が良かった。

Windowsマシンも必要な時もあるので。

IT系の資格試験とか。

MOSはもう当分は受けるつもりはない。

受けて受かったところで、仕事につながるわけではない。

操作の確認のために受けるというのはありかもしれないが、スクールに通うのはやめた。

自分で勉強して試験を受けに行く方が絶対いいから。

まあ、操作の確認ならばウェブ講座を受けるだけでもいいような気がする。

特に資料作りとかしない私にとっては、ウェブ講座とかMOS試験を受けるのは、自分の操作に対する知識の確認でもある。

購入したパソコンが届くのは、7日から10日ということだった。

たまたま土曜日に注文をしたので、来週か再来週くらいかなという感じだ。

そうしたら、IT系の試験を受ける準備をしようかなと思う。

せっかく買ったのだし、勉強に使わない手はない。