MacBook Proで動画編集ソフトがダウンロードできなかった

ダウンロードの途中で買い物に出かけた。

帰ってきて確かめたら「ダウンロードできませんでした。後でやり直してください」というメッセージが出ていた。

重たいソフトを同時にダウンロードしていたからなのか?

一旦電源をオフにして、iMacに戻ったらマウス(Magicmouse)が使えなくなっていた。

USBマウスを繋いで、システム設定からBluetoothへ。

マウスを(Magicmouse)認識させようとしても失敗する。

試しに新しく買った方でやってみたら接続できた。

どういうことなんだろうか?

1台のマックにつき1台のMagicmouseなんだろうか?

すると、MacBook Airで使うマウスがなくなってしまう。

汎用マウスでやるしかないのか?

ちなみにiMacでダウンロードした動画編集ソフト(一つは元から入っていたので、ダウンロードしてインストールしたのは1本だけ)は起動はできたものの、使い方がいまいち分からず、終了させてしまった。

元からついている方の動画編集ソフトで練習をしてからの方がいいかもしれない。

調べてみたら、そちらの方が重かったのだが。

なので、重たいソフトをインストールしてしまったから、ちょっと動きが鈍く(重く)なったような気がする。

もう一度ダウンロードを試してみよう、今度は1本ずつ。

こちらのパソコンでは試しにダウンロードしただけなので、削除しておいてもいいかもしれない。

動画編集ソフトをダウンロードしている

ダウンロードに少し時間がかかっているので、マックを買ったら最初についているはずの動画編集ソフトが入っていなかった。

動画編集をマスターするために買ったので、軽い作業は他のパソコンやタブレットでやることにする。

とはいえ、ダウンロードが終わるまでは、終了できないから、ブログをまた書き始めた。

タッチバーで入力を切り替えられるのはとても便利だ。

最初から日本語入力ができるようにしておいてくれれば、よかった。

あと日付と時刻が狂っていたのはなぜ?

日本語が入力できなかったので、そちらにばかり気を取られて、日付と時刻を確認するのが遅れてしまった。

Google Chromeを手に入れるのにも手間がかかった。

私が設定を変えて、Apple Store(アプリストア)で購入したもの以外ダウンロード禁止にしてしまったから、なかなかインストールできなかった。

設定を変えたら、インストールができた。

Safariからインターネットには接続できた。

けれども、ブログとかYouTubeとかは、Google Chromeを使っていたから(iPadは違うけれど)、どうしてもインストールしておきたかった。

日本人が英語だけを入力するために中古パソコンを買うとは考えられないのだが、大変いい品を提供してくれて申し訳ないのだが、日本語入力は必須だと思う。

私にとっては大金を出しているので、ちゃんと動いてくれたのはよかった。

機械って(特に中古品は)当たり外れもあるから、今回は大当たりだった。

MacBook Proが届いた

セットアップ済みだったのでちょっと面倒だった。

パスワードの変更と、ネットの設定はもちろんだけれど、日付と時刻が違っていた。

英語のキーボードだったので、日本語入力したいのになかなかできず、さっきやっとやり方を見つけて、やり終わったところだ。

ここまでたどり着くのに2時間ちょっとかかった。

最新版のOSがインストールされていたのはいいとして、日本人が購入してるだで、日本語入力モードも候補に入れて欲しかった。

製品そのものは快適なのだけれど、日付と時刻が違っていたせいなのか、Apple Storeに接続できなかった。

タッチバーは便利だと思うけれど、慣れないと使いにくいかもしれない。

ハズレじゃなくてよかった。

箱が大きかったので、玄関先に立てかけてあった。

とりあえず手に入ったので、動画編集ソフトをダウンロードしてみるか。

それが目的で、高いお金を出して買ったのだから。