iPadを充電中なので、iMacを起動させた

現在、iPadを充電中なのでiMacで、ブログを書き始めた。

電源から充電しているが、かなり低速である。

iMacは、電源からの起動なので、バッテリーを気にする必要はない。

目線もちょうどいい高さなので、疲れない。

もっと使う機会を増やしたい。

このiMacでは、重たい動画の編集はできない。

軽めの動画は編集できるかもしれない。

動画編集ソフトも元からついているものだったら、使えるだろう。

最新の動画編集ソフトは多分対応していないと思う。

ブログを書いたり、動画を視聴したりが主な役目。

まあ、振込み操作もする。

ブラウジングも時々しているが、そう言うのは、タブレットでやれてしまう。

立ち位置?が難しい。

それでも、動いているうちは使いたいと思う。

ブラウザのアップデートができない

ブラウザのアップデートができなかった。

できるかどうか診断してくれないんだ。

作業を中断させといて、結局「できません」って、待っていた時間を返してほしい。

OSも最新のはアップデートできない。

それでも、セキュリティアップデートができるうちは使える。

なんだかな。

古いパソコンを使っている人だっているでしょうに。

もう少しなんとかならないものかな。

みんながみんな、最新のパソコンが買えるわけではないのだから。

本当に使えなくなったら、このiMacを下取りに出して、新しい(方の)iMacを買うしかないのか。

MacBook Airがあるので、そっちを使えばいいのだけれど、使えないデスクトップマシンを置いておくのは、スペースの無駄かと。

今はまだ使えるので、よしとしよう。

Windows至上主義でもなければ、Mac(Apple)至上主義でもない

私がパソコンを始めた頃は、当たり前のように、Windowsマシンを使っていた。

MOSなどは、Windowsマシンじゃないと受験できないし。

あと、Macを教えてくれるパソコンスクールなんてなかった。

たまたま縁があって、パソコンインストラクターになったのだけれど、Windowsマシンしかなかったので、Windowsマシンを使って、エクセルやワードを教えていた。

ただ受講生の中には「普段はMacを使っている」人もいたので、好奇心からMac(ノートパソコン)を買いに行った。

電車に1時間揺られて。

あと、そこのスクールのOSが極端に古かった。(Windows98)。

受講生の中には、「WindowsXP」を使っている人もいたので、画面が違うこともあった。

そのために「WindowsXPがインストールされたパソコン(ノート)」を買うために、電車に揺られて行ったこともある。

その頃は、パソコンはショップで買っていたので。

あと、オフィスのバージョンもスクールのは当然古く、私もオフィスのバージョンはそれなりに上げていたので、スクールのバージョンに合わせたこともあった。

そこまで努力したけれど、スクールのインストラクターは、4年ちょっとで辞めてしまった。

「経営破綻」で給料が支払われなくなったから。

私が辞めた後、半年で「倒産」した。

ただ、そのスクールは、他のスクールと合併して、今でも営業している。

ただ、私が通っていたところから移転してしまったので、受講生として通うこともインストラクターに復帰することもない。

今は、Macのパソコンも増えて、WindowsマシンよりはMacを使う機会が増えた。

Macと言うよりは、Apple製品と言った方が良さそうだけど。