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久しぶりに起動した。
憧れのMacBook Pro。
中古だったけれど、買えてよかった。
ただ、メモリーにこだわり過ぎて、割高になってしまった。
メモリーはあっても１６ギガそれ以上は必要なかった。
８ギガだったらもう少し安い値段で買えた。
中古のマックブックだし、重い作業はしないわけだから。
そういう理由で中古品を選んだ。
画面が大きいのは嬉しい。
今ではMacBook Airでも画面の大きいものがあるのだが、無理して買い替える必要はないかと。
出番を作るのも大変だし。
これ以上は買い足すことはできないから、何かを売却してから新しいのを買うというふうにした方がいいのかもしれない。
そんなに大それた使い方をするわけでもないので。
しばらく使わないでいたら、バッテリーが減っていた。
私はローマ字入力なので、英数キーボードでも困らない。
MacBook Proとは言え、2019年発売のものなので、バッテリーの持ちは心配だ。
そんなに重たい作業をするわけではないので、これで十分だと思う。
最新のMacBook Proを買えるくらい稼ぎがあれば、とっくに買っている。
ただ、中古品とは言え、ショップ選びは大事だったなと思う。
意外と割高だったし。
次の支払いでやっと分割が終わる。
画面が広い方が使い勝手がいい。
稼ぎがあれば（この先）最新機種を買うのもありかなと思う。
今のところ、この中古品で問題はない。
問題がなければ、引き続き使おうと思う。
タッチバーの有無については、まああっても便利かなという感じ。
なくても困らないけれど、たまたまタッチバー付きのを買ってしまった。
色々なデバイスを持っているので、毎日同じものを使うわけではない。
けれども持っている以上は、ちゃんとローテーションに入れてあげないと。
お金がかかっているだけにもったいない。
Apple製品を使い始めたきっかけは、パソコン講師をしていた頃、受講生の一人が「Macを使っているんですけど、ファイルの（メール）やりとりがうまくいかなくて」と言っていたのがきっかけだった。
受講生の質問に答えるために（結局は役に立たなかった。受講生が辞めてしまったのだ）、パソコンショップ（Mac専門店、Apple Storeの店舗ではない）へ出掛けて、買ってきたのが、今は電源すら入らないであろう、iBookというノートパソコンだ。
Windowsマシンとは若干使い方が異なって入るが、なんとか使えるようになった。
それがきっかけで、その後ガラケーからスマホに機種変をする時に、iPhoneを選んだ。
次に手に入れたアップル製品は、無印の多分第２世代ぐらいだったろう。
ショップでの購入だったので、セルラーもついていたのだが、特にその機能は使わなかった。
iPhoneとセットで持ち歩いていたから、テザリングでネットに繋げていた。
紙の地図の代わりに持ち歩いた。
その次が、iPad mini第２世代。
家電量販店に勤務していた頃だ。
その後は、iPad Airも出たし、iPad Proも出たし、MacBook AirとかMacBook Proなんかも出てきて、買っては売るの繰り返しをした。
買って使い続けるのが定着したのは、ここ2年ほどだ。
Macのデスクトップ型（iMac）がどうしても欲しくて、型落ち品を購入した。
iPad miniは５を使い始めたと思ったら、iPad mini6が出たので、買い替えをした。
MacBook Airについては、翌年に購入した。
その後、無印iPad、iPad mini６セルラー、iPad Air、iPad Proと買って行く。
さらに年が明けて、MacBook Pro（中古品）を手に入れた。
どれも今のところは、ちゃんと使っている。
あとは細かいもの（AirPodsとかHomePod）である。
正直、HomePodは失敗だった。miniを2台買う方が良かった。
パソコンだけで結構いい音が出るので、必要なかった。
特に、iMacなんかは、外付けのスピーカー必要ないじゃんというくらい、いい音が出ている。
他人から見たら、立派な？Apple信者なのかもしれない。