外付けSSDから起動に変更したら、起動が早くなった

外付けS S Dを取り付けて、起動もそこからにしたら、マックの起動が早くなった。

これは嬉しい限りだ。

まあ、重い作業(動画編集とか)はあまりできないとは思うけれど、起動が早くなったのは嬉しい。

通信状態が悪いと、YouTubeとかも途切れることはあっても、それ以外は普通に使えるのが嬉しい。

MacBook Airに主役を取られて?影が薄くなりがちだったけれど、これからは毎日とは言わないまでも、ちょこちょこ使っていこうと思う。

目線が下にならないのは結構助かる。

その分手首が疲れてしまうけれど、疲れてきたら休めばいいことなので。

マックに関しては、楽しく作業をしたいなと思う。

ブログは久しぶり

ブログを書くのは久しぶりである。

なかなかパソコンに向かうことができない。

タブレットやスマホの方が手軽にいじれるから。

60歳をすぎていて、パソコンをいじれる人は、現役時代にパソコンを使っていた人。

私の夫がそう。

私は正社員で働いた期間が少ないので、ほとんどパートだったけれど、パソコンを使った仕事をしたのは、長くて4年だった。(パソコンインストラクター)。

仕事でパソコンを使う機会は少なくても、自分専用のパソコンは家にあったので、mos試験を受けたりした。

オフィスソフトも毎回アップグレードして、最終的には2019までアップグレードした。

mos試験は、2010からかなり飛んで久しぶりに2019のバージョンで受けた。

バージョンが変わることで、かなり変化(関数とか)があったのだけれど、基本的な使い方は変わっていないので、試験もスイスイ受かった。

まあ、かなりかなり期間が開いたという事で、パソコンスクールに通ったり、オンライン講座で受講もした。

MOS対策については、わざわざスクールに通うまでもなかったような気がする。

余計な講座を勧められたりして、かえってお金を使ってしまった。

しかも受験校ではないので、試験会場を自力で探すという手間もかかった。

オンライン講座に関しては、初めて「サーティファイ試験」というのもに挑戦したので、オンライン講座を受講した。

エクセルとワード、パワーポイントを受講して、試験も実際に受けた。

エクセルとワードについては「2級」、パワーポイントについては「上級」に合格した。

まだ1級が残っているし、アクセスについては、オンライン講座では「開講していない」という事で、自力で試験対策もやっていかないといけない。

ワードの1級は未受験だが、エクセルは1度受験をして失敗している。

受験番号を「失念(忘れて、入力したけれど誤っていた)した」ので、採点も一部されず、全体の点数も合格点に届かなかった。

受験までの期間が2ヶ月と短かったのと、1級については「対策講座」はないので、オンラインでひたすら問題を解いて、不明点についてはインストラクターに質問するという形式だった。

そして、なぜか「タイピング講座」を受講することになってしまい、試験勉強をする時間をかなり削られてしまった。

結果不合格になり、エクセルの1級についてはもうサポートは受けられず、再受験の時には、自力で勉強をしないといけなくなった。

まだワードの1級はとりあえずサポートしてもらっているが、2級試験からかなり開いてしまったので、2級の復習をしてからの1級試験対策(講座はないので)をすることになっている。

エクセルについては、別形式の講座を受けた。

それでも受験するのはあくまでも私が大失敗した1級だけれど、ワードと並行して勉強をしていって、同日受験は無理としても1週間か2週間開けて受験をしようと思っている。

ブログももう少し真面目にやろうと思う。

外付けSSDを取り付けた

フォーマットでもたついたけれども、無事にmacOSをインストールすることができた。

これで、起動ディスクをSSDにすればOKだ。

誰かが動画で勧めていたやつを買った。

容量も1テラバイトのものにした。

バックアップだと思えば、いいと思う。