iPad Proにキーボード付きカバーをつけたら、MacBook Airと変わらなくなってしまった。
パソコンみたいになってしまった。
まああくまでもタブレットにキーボードを装着しただけなので、パソコンではない。
見た目がパソコンということ。
iPad Air5は、外付けのキーボードを使ったのみで、カバーは普通のものだ。
MacBook Airの方が、キーボード付きカバーをつけたiPad Proよりも軽い。
MacBook Airはキーボードの配列は、JIS配列である。
iPad Proは、US配列になってしまった。
そこは特にこだわっていないので、よしとしよう。
ローマ字入力をしているので、JIS配列でなくても別に構わない。
他のiPadたちだって、カバーをつけている状態とつけていない状態と比べると多少重くはなるのだけれど、キーボード付きカバーをつけたiPad Proよりはマシである。
Windowsのノートパソコン並みに重たくなってしまった。
よくて買ったのだけれど、マグネット式のカバーにして、キーボードは外付けにした方が良かった気がする。
結構な値段したもので、ある程度の期間は使わないともったいないから、しばらくは使ってみるつもりだ。
スタンドをちゃんと使える状態にして、立てかけておかないとね。
前から3台分くらいしか今は使えないので。