ガキ使(笑ってはいけないシリーズ)を見ている。

ガキ使(笑ってはいけないシリーズ)を見ている。

最後に放送されたのは2020年だった。

以降放送されていない。

その年によって、面白くないもの面白いものが入り混じっていて。

「ナース」「青春ハイスクール」「空港」「科学博士」「名探偵」「アメリカンポリス」などは面白かった。

最初は、5人オールスターではなくて、罰ゲームをやることになった人だけでやっていたようだ。

5人オールスターになってからの方が面白いと思う。

歳を重ねるに従って、撮影時間も長くなってきて、ビデオで見ると、パート4まであったりする。

スタジオでのゲームとか、ふんどし一丁でやるものなどは、あまり見たくないので、飛ばしている。

あと、ビンタのところとか。

嫌がって長引かせるのも、最初は良かったけれど、何回もやられると「早くビンタされればいいのに」と思ってしまった。

ケツバットよりはビンタの方が痛いのはわかる。

けれど、タイキックされている人もいるわけだから。

ビンタされても、ケツバットの回数はいつも少ない方だ。

全体的に多い年でも、下の順位になっている。

大体4位か5位くらい(5人しかいないので)。

確かに、衝撃は強いだろうなと思う。

年によっては、2回くらっている時もあったし。

だんだんマンネリ化してきていたのも確か、2019年のは面白かった。

2020年のは、接近してというのがなくなったので(ふんどし一丁も)、あまり面白くなかった。それでも1回は見た。

すごく面白かった年は、何回も見たくなる。

なんか、ちょっとした笑いの時間でもないと、最近はやってられないから。

Apple TVで見ているもの

Apple TVで見ているものは「スパイダーマン」シリーズ。

初代(3作品)、2代目(2作品)、3代目(3作品)それぞれ持ち味があって面白いが、3代目の最後の作品はちょっと後味が悪い。

唯一の肉親だったおばさんがなくなった上、友だちから自分の記憶が消されてしまった。

再会したけれど、覚えていなかったし、思い出してもくれなかった。

ピーター・パーカーイコールスパイダーマンなら、スパイダーマンであることだけを消すこともできたはずなのだが。

それはできなかったのだ、ドクター・ストレンジは。

だから後味が悪い。

変な話、スパイダーマンは最初から存在しなかったみたいなふうにはできなかったのかな。

もしくは、ピーターがスパイダーマンではないみたいな。

誰かがトラブルを未然に防いでいるのだけれど、正体は不明で、それは映画では明らかにされない。そして、友達や身内にもバレない。

そんは器用なやり方はできなかった。

それは他の人にとってはある意味ハッピーエンドかもしれないが、ピーターにとっては、また友達作りからやり直しで、そこまでは描かれてはいなかった。

見る人を幸せな気分にするのがいい映画であって、後味が悪いのはあまり見たくないかも?

大学に行って、友だちを作って、それが記憶を消された友だちで、記憶にはないんだけれど、いい友だちになれたところで終わりみたいな。

そういう作り方をして欲しかった。

じゃないと、ピーターが可哀想だ。

おばさんが死ななくて済んだのならともかく。

別の親戚が現れて、一緒に暮らすとか。

あのシリーズはハッピーエンドで終わって欲しかった。

Netflixでハリーポッターシリーズを見る

昨日から、Netflixでハリーポッターシリーズを見ている。

最初のうちはタブレットで見ていたが、パソコンのブラウザでも見られることがわかり、今はパソコンで見ている。

今までに見たのは「ハリーポッターと賢者の石」「ハリー・ポッターと秘密の部屋」「ハリーポッターとアズガバンの囚人」で、これから見るのは「ハリーポッターと炎のゴブレット」だ。

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」はそのあとみたいだ。

翻訳本で全シリーズは揃えたし、全部読んだ。

DVDももちろん全シリーズ買い揃えた。

今は、DVDで見る気にはなれず、パソコンやタブレットの動画視聴サービスを利用して見ている。

映画館で見たのは全作品ではない。

途中からDVDを買って見ることになってしまった。

それはさておき、年数が経っていても、見るとやっぱり最後まで見てしまう。

それだけ見るものを惹きつける何かがあるのだろう。

Netflixでは他の作品も楽しんでいる。

テレビドラマだった「フルハウス」続編の「フラーハウス」も見た。

月額料金払っているのだから、他の作品も見てみたい。