TOEICの参考書をダウンロードした

TOEICの参考書をダウンロードしてみた。

無料のものなので、お金はかかっていない。

プライム会員なので。

まあ、ダウンロードしておける冊数制限はあるようだけど。

電子版で読めるのが嬉しいし、気に入ったら紙の書籍を買えばいいのだ。

ノウハウを書いた本もあるので、参考書の紹介もある。

文法の問題をいくつか解いてみた。

単語をひさすら覚える本もダウンロードしたのだけれど、アルファベット順なので、できれば出る順が良かった。

先に文法を実際に問題を解いてみて、わからない単語をその本で調べれrば(辞書がわりに)いいのではないかと思う。

無料とはいえ、ちゃんと解説してくれているし、正解以外の選択肢の解説もしてくれているから。

スクールのテキストはそこまでではない。

ひたすら問題を解くだけだ。

家で、参考書を使って「予習」をやっておけば、問題を解くのに(スクールで)時間はかからないかもしれない。

40分で全部解けなかったから、宿題になってしまった。

毎日やっていくのは大変だけれど、どこかへ試験を受けにいくという、緊張感もたまにはあった方がいい。

図書カードで決済ができる

hontoというサイトでは、決済方法に図書カードを選択することができる。

ポイント交換という形で、ポイントで支払う。

クレジットカードのポイントが結構貯まったので、図書カードに交換することにした。

Kindleでは使えないが、hontoで使えるのは嬉しい。

購入したい電子書籍をカートに入れて、支払う時に、図書カードを選ぶと、ポイント交換という形になり、ポイント払いができるという仕組みだ。

前から知ってはいたけれど、今回初めて利用した。

なかなか書店へ足を運ぶ機会も減ったので、電子書籍(紙の書籍もある)販売サイトで、図書カードが使えるのは、嬉しい。

電子書籍は、コミックだったら、一冊の単価は安いが、それが複数冊になると、それなりの金額になる。

それを図書カードで賄えるのなら、嬉しい。

また、クレジットカードのポイントを貯めることになるが、図書カード1枚分はすぐ貯められそうだ。

電子書籍は、部屋が散らからないので助かる。

タブレットもスマホも容量多めにしているので、どの媒体でも読めるのが嬉しい。

電子書籍をhontoに変更

電子書籍をhontoに変更をした。

迷惑メールを送ってくるようなサイトからは、電子書籍を買うのをやめた。

購入済みの書籍は残してあるけれど、新規には購入していない。

Macの画面で電子書籍を読むと、画面が大きいのでとても読みやすくて便利だ。

書籍数も同じくらいはあるけれど、電子書籍リーダー端末だと雑誌は流石に読みにくい。

iPad miniでも画面的には小さい。

うちにあるWindowsノートパソコンもしくはMacの画面で見るのが見やすい。

2階のパソコンでも見られるかもしれないが、ギリギリWindows11が動くレベルなので、あまりいろいろなものを入れたくない。

hontoのいいところは、図書カードでも支払いができること。

実際にやってみたことはないのだが、手持ちの図書カードがあるので機会があれば、利用してみたい。

本を読むには専用アプリが必要だけれど、ダウンロードしてインストールは簡単に出来るので、利用頻度が上がった。

本(雑誌、コミックも含めて)専門店なので、目的のものをすぐに探せるのがいい。