MOS Access2019合格

MOS Access2019に合格した。

試験開始後いきなり「難問」にぶつかり焦りはあった。

ちょっとでも自信のない問題は「後で見直す」フラグを付けておいて、できる問題からこなしていった。

家で練習(模擬試験)していた時よりも、時間はかかってしまった。

試験時間50分の試験で、残り時間15分くらいだったか。

それでも結果表示で「合格」と出たときはうれしかった。

合格したで終わらせたくないから、次のステップに進むのもいいかと思う。

サーティファイ試験とか、VBA(ベーシック・スタンダード)とか。

次は、MOSWord2019エキスパートだ。

来月だから、今から準備(模擬試験はもうやっている)していけば、間に合うだろう。

試験会場が(全国一斉試験だと)選べないのはちょっと残念だけれど、仕方がない。

MOS試験対策

MOS試験対策のテキストをやっている。

進み具合は少し遅めだ。

仕事のある日は、疲れてしまってなかなか手を付けることができない。

とはいえ、もう試験の申し込みはしてしまったので、やるしかない。

Accessは普通の人はなかなか手を出さないアプリケーションソフトだ。

けれども、私が最も好きなのは、Accessなのである。

受かるためには勉強するしかない、疲れていても少しだけでも毎日やるようにしよう。

2019を買ったはずなのに

2019バージョンのAccessが欲しくて、買ったはずなのに、パソコンにはバージョン2021がインストールされている。

2021のAccessがインストールされているために、2019がインストールされているはずなのに起動できないのだ。

これはすごく残念なことだ。

MOS試験もAccessで受けたいと思っているのに、2021の試験が開始されるまで待たないといけないのだろうか?

上(2階の)のパソコンなら、ダウンロードしてインストールすることはあるいは可能かもしれない。

それでもイメージファイルだったので、だめかもしれない。

イメージファイルって、仮想ドライブを作成して、マウントしないと開けないファイルと聞いて、仮想ドライブソフトをダウンロードしたのだけれど、マウントもしたのだけれど、やっぱりできなかった。

Access2021をアンインストールしたにもかかわらず、Access(2021)はちゃんと存在していて、起動すると「Access2021」になるのだ。

多分、これは「ストアアプリ」なので、削除してもクラウドから読みだしているのだろう。

バージョン2021が出る前だったらどうにかできていたのかもしれない。

AccessでMOS試験を受けるのはしばらく諦めたほうがいいのかもしれない。