今日はiMacでブログを更新している。
アップデートもした。
久しぶりにピアノを弾いた。
両手で弾ける曲はまだ少ない。
毎日、数分でもいいからやってみようかな。
歌うことにも役立つかもしれないし。
襟足がみっともないのがストレスだ。
別のお店で、襟足だけでもやってもらおうか。
少しはストレスが軽減されるかもしれない。
全部を完璧にやってくれる美容師がいればだけど、得手不得手はあるようだ。
そう言うのを見極めるのって結構難しい。
キーワードで検索して、そのお店に行くしかない。
髪型が決まらないのってストレスが溜まる。
70歳過ぎのお婆さんですら、小綺麗にしているのに、どうして私だけ?と思ってしまう。
スーパーに行くと、同年代の人とか、歳が上の人とかを見かけるけれど、みんな小綺麗にしている。
同じようにお金をかけているのに、不公平ではないか?と。
交通費を使って、都心の美容室にでもいかないとダメなんだろうか?
都心で暮らしていればよかった。こんなど田舎ではなくて。
そんなふうに思いたくもなる。
メイクも頑張って、服装とかも頑張らないといけないのか?
メイクはともかく、服装だって少なくともスエットではない。
普段着だ。
検索すると、なんだか美容院へ行くのに、お客側がお店に気を使わないといけないみたいに書かれている。
遅刻とかドタキャンはもちろんのこと、無理な注文はしていない。
私がそう思っているだけで、向こうにとっては「無理な注文」だったかもしれない。
それだったら「そのオーダーは承知致しかねます」とはっきり断ってくれればいいのだ。
そうすれば、「じゃあ他でやってもらいます」と言うだけだもん。
その辺をうやむやにしておいて、完全に似合わない髪型にされるよりはずっといい。
その人の技術以上のオーダーをされたならばはっきり「できません」と言ってくれればいい。
その方が似合わない頭にされるよりはずっといい。
お金のかかることなのだ。
気に入らなかったからと言って、何度も足を運んでその度にお金を取られるのはたまらない。
無料お直し対応のお店でも、果たしてこちらの満足のいくようにできるかどうか。
満足かどうかは、あくまでもやってもらった人の感じ方であって、やった方ではない。
やった方は満足しても、私が満足できなければ、それは失敗では?と思う。
仕上げた後「お似合いですよ」とここずっと言われていない。
それはやった方も「失敗したかも?」と思っているのでは?
まあ私も笑顔でお店を出て行かない。
プロにもできないのに、セルフカットに挑戦はできないし。