Kindle端末が届いた

久しぶりのKindle端末が昨日届いた。

以前使っていたものよりは便利になっていた。

電源の切り方を忘れてしまって、スマホで調べた。

セットアップは、スマホのKindleアプリでやったら、すごく短時間でできた。

便利になったものだ。

買ったはいいがあまり読書は捗っていない。

コミック、またはTOEIC関連の参考書ぐらいしか読んでいないので、活字を読むことに慣れていない。

結局ワイヤレス充電器とカバーを買い足した。

画面が汚れるのが嫌だったので。

受け取ってすぐは、バッテリーは半分くらい残っていた。

付属のケーブルは箱に戻した。

説明書も。

また売却したくなると困るので。

いきなりドストエフスキーはハードルが高かったかもしれない。

まあ、洋書というグループがあるので、最近読み始めて止まっているものをまた読み始めた。

翻訳があるといいのだけれど。

翻訳を読んでおけば、原書を読んだ時に何を言っているのかはわかるので。

原書を読むことから離れてしまったので、そういう読み方もありかと。

まあ、ドストエフスキーに関しては、翻訳と原書をセットで購入した。

あまり読みやすい翻訳とは言えないのだけれど(私にとっては)。

別の作品を過去に読んだことがあるのだが(翻訳で)、最後まで読めたかどうか定かではない。

原書は、ロシア語で書かれているが、さすがにロシア語は勉強していないので、英語版を購入した。

少しは読まないとね。

最近読み始めたものは、翻訳が出ていなかった。

原作は「Y」まで出ているのだが、翻訳は「S」で止まっている。

ググったら、その作者のファンの人がいて、解説していた。

まあ、諦めて原書で読むしかない。