MacBook Airに外部モニターを接続することをちょっとだけ考えてみた。
iMacとメモリは同じだけれど、性能的には、iMacよりは上。
iMacに外部モニターは意味がない。
MacBook Airだったら、外部モニターはありかなと思う。
MacBook Airを長く使うためには、外部モニターは必要かもしれない。
今すぐではないにしても、考える余地はあるかも?
その場合、Macstudioなのか、汎用のモニターなのかはわからない。
どちらにしろ、ハブは必要かなと思う。
HDMIケーブルが必要だ。
パソコンにいろいろ足すのは結構好きだ。
今よりも性能が良くなかったパソコンを使っていた頃、いろいろ足すのがすごく楽しかった。
ネットワークカードを買ったり、DVDプレーヤーを外付けしたり、DVDやHDドライブを外付けしたりした。(MOドライブも)。
パソコンをネットワークで接続したりとか。
最近のパソコンはそういうことは、いとも簡単にできる。
なのに、パソコン教室の需要があるのは、それでも使い方がわからない人もいるっていうこと。
翻訳ソフトを購入して、英日の翻訳をしていたことがあった。
在宅ワークも経験済みだ。
Skypeを利用していたこともあったっけ。
かなり昔の話だけれど。
確かに大画面のモニターがあると便利かもしれない。
新しいパソコンとかiPadを買うよりは、外部モニターを買った方がいいのかもしれない。
ソファの前に置いたテーブルに置けるのだったら、買うのもありかもしれない。
画面が大きい方がいいのだし。
まあ、今の使い方だったら、必要ないかもしれないけれど。
もう少し、違う使い方をするようになったら検討してもいいかもしれない。
例えば、YouTubeとか。
パソコンが多少使えるからと言って、今の私の年齢では、パソコンを使った仕事に就くことは難しい。
だったら、YouTubeの動画を出す方が、無駄に求職活動をするよりもいいかもしれない。
すぐに収益化は難しいだろうが、それでもやらないよりはマシかと思う。
やってみなければ、わからない。
外部モニターを購入するのはもう少し先になるかもしれない。