MacBook Proでブログを更新している。
図書館で本を読んでいる人は、意外と多かった。
もちろん、調べ物をしている人もいるのだけれど。
私は今、生まれた故郷に関連する書籍を読んでいる。
持ち出し禁止(借りて行けない)図書なので、定期的に通って読んでいる。
ダムで有名な場所といったら、ピンとくる人もいるかもしれない。
ダムができるところに住んでいた人たちは、色々な地域に移住をした。
その一部の人が、私が現在住んでいる市にもいる。
不思議な縁だなと思う。
もちろん、私は山間ではなく里の方の生まれだから、ダム建設によってなくなってしまった集落があることは、知識としては知っていたけれど、歴史を紐解いて、なんとも言えない気持ちになった。
ダムに沈んでしまった集落のことは、YouTubeの動画を見て知った。
書籍でも情報は得ていたが、映像で見るとまた違った印象を受ける。
興味を持って、ダムに沈まなかった集落を訪ねる人もいる。
もちろん、今はもう誰も住んでいない。
人が住まなくなって10年は経っているという。
私が生まれる前にダムは完成していた。
けれども、実際にそのダムを訪ねたのは大人になってからだ。
すでに故人となってしまっている両親が生まれ育ったところ。
もちろん、今訪ねていったところで、両親の実家はもうない。
ただ、それでも本を読んで十分に理解してから、また訪ねてみたいと思っている。