MacBook Proを購入(中古品)

中古品ではあるが、MacBook ProをAmazonで購入した。

マーケットプレイスに出品されていたものだ。

スペック的には申し分ないと思う。

動画編集を本格的にやってみようと思ったけれど、新品のMacBook Proはさすがに高くて手が出ない。

Apple Storeの認定整備品も新品並みに高い。

そこで、Amazonを検索していたら、自分の今の経済状態にはあっていそうなものを見つけた。

それでも、今回はクレジット分割(6回)払いにしたのだ。

カードを一枚追加して、違うカードで購入した。

いつものカードは、締め日が違うので。

中古品でやってみて、仕事に結びつきそうなら、新しいのを買うのもいいだろう。

今は、仕事に結びつけそうかはわからないので、とりあえず中古でソフトの使い方を勉強しようかなと思う。

期間を決めて、ソフトの使い方をしっかり勉強して、仕事がもらえそうだったら、しばらくは中古品で頑張ってみて、お金がもらえるようになったら、新しいのを買えばいいのだ。

いきなり新しいのを買って(買えないけど)、やっぱり使えないというのは、どうにも勿体無い。

iMacにしたって、買ってすぐは使っていなかった。

届くのは明後日である。

このところ天気が良くないので、玄関手渡しになってしまいそうだ。

それでも構わないけれど、どういうふうに梱包されているかによって、玄関放置でもすぐに撮りに行ければ問題ない。

あまりにも酷い降りだと、インターホン鳴らされるかもしれない。

今使っているMacBook Airは、M1チップだけれど、中古のはインテルだ。

カスタマイズされているので、メモリは32G(ギガ)だし、ストレージも1T(テラ)あるみたいだ。

届くのが楽しみだ。ちゃんと動くはずだ。

買ってしまった以上使ってみるしかない。

動画の勉強を「独学」にするか「スクール(オンライン含む)」にするかだ。

スクールだとお金がかかるので、独学なら参考書とソフトぐらいだから、その方が安くて済む。

YouTubeを見て勉強するという手もあるし。

MacBook Airで、重い動画ソフトが動けばいいけれど、ちょっと無理かも?

なぜなら、メモリが8Gしかないので。

動画編集ソフトをさくさく動かすなら、最低でも16Gが必要だそうだ。

撮影は、iPadやiPhoneとかでもOKだが、編集となると、iPadでは難しいかもしれない。

iPad Proは今回アップルの「認定整備済み品」を購入した。ひと世代前のものだ。

それでもディスプレイは、12.9インチある。

手持ちのiPadの中では一番画面が大きい。

あとは届いてからの話だ。