最近また洋書を読まなくなった

いっときは読んでいたのに、最近また読まなくなった。

英語の勉強をサボっているから。

英語の勉強も身が入らなくなった。

行く度に、「コース変更しますか?」とかいちいち聞かれるので、やる気がなくなってしまった。

もうTOEICの勉強はやめてしまった。

英会話をやめるのも時間の問題かもしれない。

継続する気はもうない。

うるさいこと言われるのなら「もうやめます」とはっきりいう。

自動引き落としを「停止」なんて緩いことはしない、やめてしまおうと思う。

月謝も高いし、けれども安いコースに変える気はもうない。

うるさく言われ始めた去年のあの日から、やる気がなくなってしまった。

だからもうやめようと思う。

それでも洋書はまた読もうと思っている。

洋書なら家で読めるから。

老害って何?

老害って、言葉は嫌い。

人間誰しも歳をとる、歳を取ったら、老害?

歳を取った人だって、ちゃんとした人はいくらでもいる。

携帯ショップに現れる一部の人だけを取り上げて「老害」って捉えるのはやめて欲しいものだ。

まあ、歳を取ってくると素直に「わからないから、教えてもらえる?」って言いにくいと思う。

私は、歳をとる前に色々学んだ。

主に、パソコンとかタブレットとかスマホのことを。

元々興味があったので、それを極めただけだ。

逆に、家事全般に関しては、全くダメダメだ。

流しの詰まりは治ったし、洗面台の詰まりも治まった。

それでも、洗い物をずっとやっていると、詰まってしまう(流し)。

手洗いをしたり、うがいをしたりすると、詰まってしまう(洗面台)。

お風呂の不具合に関しては専門家に来てもらった。

トイレの詰まりは自力で直した。

だから、料理なんてほとんどしていない。

流石に買い物とか、洗濯なんかはするのだが、掃除や不用品を片付けるなんてことはしない。

それは、膝や腰に違和感があるから。

たまには、やる。

それはさておき、老害っていうのは、公共の場所で迷惑をかける年寄りのことだと思う。

主に携帯ショップとか、スーパーとか、コンビニとか、家電量販店とか、ときには飲食店とか。

もちろん、年寄りとは限らない。

迷惑を(主にクレーム)かける人間は、年齢はあまり関係ないのかもしれない。

ただ、歳を取っている人間が、槍玉に上がるのは否めない。

ちゃんとした、年寄りもいるんだってことをわかってほしい。

今度美容院へ行ったら

今度美容院へ行ったら「今より明るい色にしてください(黒っぽい服装が多いので)」という。(暗い色にされたら、お金の無駄遣いだとはっきりいう)。

「できない」と言われたら「それではカラーは結構です」という。

そして「セルフカットができる長さにしてください」という。

「できるだけ美容院へ行く回数を減らしたいので」。

「今までの長さだとセルフカットが無理だったので」という。

この先は「トリートメントとカラーリングだけで結構です」という。

「メイクも服装も決めきめでいかないと、軽くあしらわれるんだったら、カットは家で自分でしますよ」。

「カラーもできる限り家でしますけど」私みたいな年寄りで、ダサくてデブな人間に来てほしくないんだったら、家で何もかもできるようにサポートしてください、という。

メイクも服装も決めきめで、若くてスタイルのいい人だけを相手すればいいんじゃないんですか?という。

脅すわけじゃないけれど、今口コミをすれば、私はあなたのお店を下げ評価しますよ。

メイクも服装もダメダメで、年寄りでデブだったら相手をしてもらえませんでしたって、しっかり書いてやろうかと思う。

泣き寝入りするのもおかしい。

美容院には、何度も同じところへ通うものではない。

一見さんだったら、言いたい放題言えばいいのだ。

二度といかないと思えばなんだって言える。

出禁、大いに結構。そんなのを怖がって言いたいことも言えないんだったら、ストレスになってしまうから。

自分の気に入ったお客だけに来て欲しいのだったら、来店した時にはっきり言えばいい。

「オタク様は、私のお店には合わないので、どうかお帰りください」と。

そうしたら「予約して行ったのに、追い返された」と口コミに書くだけ。

泣き寝入りはしない。

言いたいことははっきりいう。

自分の希望は一応全部いう。

できない、と言われたら「では、シャンプーとブローだけで結構です。他のお店に行きますので」と言い切ってやろうかと思う。この歳になったら、怖いものは何もない。

私の知り合いで、セルフカットをしている人がいた。

私は器用な方ではないが、揃えるくらいはできる、。

だから、セルフカットができる長さに切ってもらおうと思う。

60過ぎたら、ロングは似合わないし、手入れも大変だから、仕方ない。

歳をとるのは当たり前だし、若くは戻れないのだから。