最近使っていない

外付けキーボードやマウス、スタンドまで買ったのに、最近全く使わなくなった。

タブレットモードでたまに使うことはあるのだけれど、キーボードとセットで使う仕様になっているらしくて、使いづらい。

また、オンライン講座で映像の授業を受講することになれば、出番も増えるかもしれない。

ChromeOSというやつで、Androidとはまた違っている。

Windowsやアップル製品も使っているから、出番も少ないのだと思う。

実にもったいないことをした。

少しお金をためて、iPadproとかiPadAirを買うほうがよかった。

以前買おうとしたときは年末だったので、売り切れ続出で、手に入りにくい時期もあったのだけれど、今は普通に手に入るみたいだし。

iPadmini6よりも安くて、それなりのスペックを持っているものなら、中古でもいいのかな、もしくは型落ちをあえて選ぶとかでもいいかもしれない。

Chromebookを買わなかったら、可能性はあったかな?

売っても、大したお金にはならないと思うけれど。

今は、映像の授業ように取っておかないといけないから、売りはしないけれど。

結局は、apple製品のほうが使いやすいということだ。

試験は不合格

先日(日曜日)に受験した試験は、「不合格」だった。

受験番号を間違えて入力してしまったが、採点はしてもらえた。

「数式」を使う問題が全くできていなかった。

この問題が解けていないと、後々影響する問題もあったので、全体的に正解率は、(知識問題も含めて)平均して「60パーセント」だった。

合格ラインは「70パーセント(以上)」なので、全く届いていなかった。

再受験をいつにするか考え中だけれど、問題が今回と同じなら、また苦戦することになるだろう。

レッスンでは(映像はないけど)、すでに「Word(1級)」に入っているので、Wordを先にしてもいいかもしれない。

どちらにしろ、オンラインレッスンは今月末で終わりにしておきたい。

何か映像のあるレッスンとバッティングしないといけないのならば、ExcelかWordのレッスン(この際何でもいいので)を組み合わせたい。

無関係な講座(例えば、今回の「タイピング講座」)と組み合わせるのは御免だ。

現金払いの法則?

現金払いをする際、おさいふの小銭を増やしたくなくて、工夫するときがあると思う。

端数を出すとか、おつりの中に5円とか500円とかが出るようにするとか?

例えば、「1,008円」を払うときに、ぴったりがなくて、「5008円」とか「1013円」とかを出すとする。

おつりは、「4千円」と「5円」となる。

昨日、たまたまレジにいたら、まさしく、おつりに「5円」が含まれるように出した人がいて、出したはいいけれど、実際はおつりの中に「5円」が含まれなかった。

結論から言えば、5円がおつりに含まれるように出していなかった。

余分に小銭が増えたケースだ。

ところが、「自分が実際に出した金額で、おつりに5円が含まれるはずなのに、含まれなかった。自分はおつりの中に5円が含まれるように出したはずだ」とすでに支払いが終わったのに、またレジに来た。

おつりが足りなかったとかではない。が、含まれるはずの5円がなかったので、自分が「損」をしたのではないか?もしくはどうして5円が含まれなかったのか?納得できないといってきた。

このケースは、申し訳ないが、社員の人に中に入ってもらうしかないので、呼んだ。

レジのジャーナルとか、ビデオを見直せばわかることだ。おそらくレシートに記載されている内容だったのだと思う。

ちなみに、レジ周辺にお金は落ちていなかった。

結果がわかるまでにかなり時間がかかったのだけれど、最終的には、納得して帰ったと思う。

詳細は聞いていないので、どう納得したのかはわからずじまいだけれど。

それにしても、わざわざそういうことを言ってくるとは。

よほど暇だったのか、白黒つけないと気が済まない性格だったのか?

一応、お金を特に小銭を受け取るときには、1枚1枚はじいて、確認をする決まりになっている。

その時点で、お客様に画面を見せて、「こちらで大丈夫ですか?」と確認をしておけばよかった。

小銭が落ちたとかでなければ、お客様も間違いに気づいたかもしれない。

込み合っている時間帯だったとしても、こういう事態が起こったので、1枚1枚はじいて、お客様にも画面を確認してもらうように、心掛けたい。

補足すれば、私は商品をスキャンして、合計を送る立場にいて、送られた合計金額を注げて、代金を受け取ったのは、別の人だった。

「何かもめているな」とは思ったのだけれど、次の人の会計を送ってしまった。

その時点で、社員を呼ぶことも可能ではあったけれど、次の人の合計をいったん、解除して、再計算するという手間が生じる。

その時点では、渋々だけれど、納得したのだと思う。

レジがすいてくるまで待って、わざわざ言ってきた。

すでにレジは私一人だった。

こういうことがあると、つくづく、1枚1枚はじいて確認して、なお、お客様にも画面を見せて、確認してもらう、という作業が必要だと思った。