ひざ痛がぶり返した

ひざ痛と腰痛は、わりと治まってきていたので、9月で通うのをやめてしまった。

全く痛みを感じないほどではなかったが、仕事も行けたし、犬の散歩も行けたから。

10月は丸々行かなかった。

そのつけが昨日の夜やってきたというわけだ。

再受診(初診扱いかも?)扱いで、受診料が今までよりも高くついた。

電機はかけてもらったし、マッサージもしてもらった。

「かなり腫れているし、浮腫みもある」と。

「左右のバランスが悪い」とも。

「今まで整形外科にかかったことはなかったんですか?」

「サポーターは使っていますか?」

「鍼治療はしていましたか?」とも聞かれた。

整形外科は、レントゲンを撮ったりお金がかかるので、多少痛みがあっても避けていた。

もともと病院は嫌いだし。

スーパーのレジをたった4時間やるくらいで、整形外科は大げさだとも思うし、通えるほど給料ももらっていない。

その考えは今も変わっていない。

しばらくは通わないといけないだろうが、整形外科にかかるつもりはない。

仕事を休むように言われたら、その時はすっぱり辞める。

そうすれば、通院しなくて済むから。

仕事に行くから、通っているのであって、仕事を辞めてしまえば、散歩以外に膝腰に負担がかかることはないだろう。

以前は、立っているのも苦痛だった。

今は、膝を曲げるのが痛い。

伸ばしているほうが楽だ。

だから、パソコンに向かっていると、かなり痛いのだけれど、何もせず座っているよりはましだからだ。

サポーターについては、衣類の上から巻き付ける奴は、ずり落ちるので、勧められはしたけれど、使わなくなってしまった。

なので、衣類の下につける(肌に直接つける)ものを買った。

衣類の下だったら、隠れて見えないので、仕事に行っても恥ずかしくはないので。

これで、楽になるようだったら、洗い替えをもう一組買おうかなと思っている。

まあ、あまり感じがよいとは言えない対応だったけれど、マッサージもおざなりだったし。

腫れて、むくんでいるから、あまりやらなかったのかもしれないけれど。

あまりそういうことを説明してくれないところなんだな。

他へ変えようかしら?

Macのアップグレード

今回はアップグレードがスムーズに進んだ。

このMacのスペックはあまり高く無いのだけれど、アップグレードは何故だかできる。

たまにしか起動しないので、起動すると新しいアップグレードをインストールする羽目になる。

Macのデスクトップが欲しくて買ったのだけれど、実質あまり使えていない。

もう少し使おうかなとは思っているのだけれど。

今日は、ブログを書くことにしよう。10月最後の日だし。

明日からは11月。

またいろいろなものが値上がりする。

どこまで消費者を苦しめれば済むのだろう。

そしてコロナは、永遠に続くのだろうか?

インフルエンザと同等の扱いになると、ワクチンを打つにもお金がかかることになる。

無料で受けられるうちに受けておこうかなと思っている。

ただ、2回目と3回目は副反応がきつくて、高熱が出ている。

3回目の時は、高熱は下がったけど、微熱があった。

膝腰を痛めて、仕事を休んでいる時で良かった。

今度受ける時は、接種日を含めて3かお休みが欲しい。

翌日は確実に熱が出ると思うし、前回の摂取のように微熱が出てくると困るので。

微熱が出なければ、連絡をして出勤することもできるけれど。

まあ、微熱が出なくても休ませてもらおうと思っている。

税金払うくらいなら、出勤数減らしてまるまるもらう方がいいし。

休みも増える方が嬉しいし。

還暦直前の悪あがき

還暦直前(来年4月24日)の悪あがきと思われても仕方がないと思う。

けれども、自分の「得意」を仕事にしようとして何が悪いのか?

私は30過ぎてからパソコンをやり始めた。

40歳目前で、「パソコンインストラクター」の職に就いた。

「経営不振」で「給料」が「未払い」になったので辞めただけ。

その後は、パソコンを使う仕事に一時的に就いたけれど、辞めることになってしまった。

犬を飼い始めていて、家族が仕事にも犬の世話にも協力してくれなかったから。

犬の世話は嫌ではなかった。

むしろ、子供に集中しなくて、お互いによかったと思う。

そのあと、諸事情があって、仕事をしない期間があった。

次の仕事は、パソコンとはかけ離れた仕事だった。

でも、パソコンの資格(と言ってもMOS)を取ることは辞めなかった。

その次の仕事は、多少はパソコンと関係があった。

それは別の理由でやめたのだけれど。

そのまた次の仕事は、パソコンは使わない仕事だった。

以降、現在に至るまでパソコン(まあ事務の仕事に使う)の仕事は一切なかった。

それでも、再度パソコンの資格を取りたくて、パソコン教室に通ったし、オンラインでも授業を受けたりもした。

そのおかげで、MOSはすべての科目(Outlookは除く)を合格できたし、サーティファイ試験もExcel2級とWordの2級を取ることができた。

今は、Powerpointの「上級」を目指している。

さらに、「Excel1級」と「Word1級」もオンラインの先生が、どちらも「有資格者」なので、指導してもらえることになった。(映像は見られないけれど)。

Accessについては「自力」になりそうだけれど、「Excel」と「Word」のサポートをしてもらえるのならば、引き続き「月謝」を払ってもいいと思っている。

ただ、オフィスソフトにとどまらず、「CAD」とか「基本情報技術者試験」とか「VBA」とか「情報セキュリティ試験」とか「WEBプログラミング」とかも勉強して、必要な資格を取りたいと思っている。

自分が目指しているのが「パソコンインストラクター」なのか「事務」の仕事とかはわからない。

どちらにしろ、企業に雇われるのではなく、「請負」もしくは自分で「事業」を「立ち上げる」しかないだろうなと思う。

「雇われる」を前提にしているのならば、「還暦(60歳)」は到底「不利」だと思う。

「請負」もしくは自分で「事業立ち上げ」ならば、経済的「余裕」があれば、可能性は「ゼロ」ではない。

オンライン専任の「フリーパソコンインストラクター」とか。

教室を開校するのは、それなりの資金が必要だから、「オンライン」であれば、教室を「用意」する必要はない。(受講者の募集は必要だけれど)。

誰かに雇われるために「面接」を受ける必要もない。

まあ、「面接」すらしてもらえないのだから、どうしようもないのだけれど。

年齢に関係なく、自分が本当に「やりたいこと」を自分の生涯が「終わる」までにやりたいと思っているだけ。

だから「悪あがき」ではなく、年齢に関係なく「挑戦(スキルアップ)」をし続けるだけだ。