軽い動画編集ソフトをインストールした

買い切りではなく、アップル内課金だったら、まあいいかと。

動画の取り込みもスムーズにできた。

動画なので、若干取り込むのに時間はかかるが、クラウドからダウンロードするよりはマシだ。

30秒ほどの短い動画を取り込んで、とりあえずタイトルは「テスト」にしておいた。

こっちの方が、直感的に使えるので、私にはあっていそうだ。

いいアプリが見つけられてよかった。

あとは、慣れるために練習するのみだ。

パソコンかタブレットか

パソコンとの付き合いが長い私としては、パソコンがいい。

けれども、今私がしたいのは動画編集なので、タブレットを使う。

MacBook Proは、外に持ち出すには向いていないかもしれない。

動画の編集もできなさそうだし。簡単には。

タブレットなら、MacBook Proよりは持ち出しは可能かもしれない。

電源が確保できるところ限定だけれど。

iPadって意外とバッテリーの消耗が早いので、電源は確保できた方がいい。

大容量のモバイルバッテリーを持っていくという方法もある。

パソコンだったら、キーボードを別に用意しなくてもいい。

まあ、ノートパソコンを使っていても、外付けのキーボードを使うことだってある。

私も以前はそうだったので。

外部ディスプレイも使っていた。

どちらでも使いやすい方でいいかと思う。

Vlogを見ていると、MacBook Proを使っている人が多い

最近よくVlogを視聴するのだが、全員というわけではないが、パソコンはMacBook Proを使っている人が多い。

iPadを使っている人もいる、そういう人でもパソコンも持っている。

さっき見た動画では、iPad Proを使っていた。

私がMacBook Proを中古で買った理由は、動画編集のためだった。

けれども、転送速度が遅いので、動画編集には向かないと思った。

iPadには、iPad版の「Final Cut Pro 」が入っている。

動画の取り込みもスムーズだ。(月払いコースを契約した)。

iPad Proを使って動画の編集もいいかもしれない。

ちなみにiPad Proは「M1チップ」搭載のものだった。

ダビンチディゾルブもパソコンに入っているが、いまいち使い勝手が悪くて使うのを断念した。

せっかく買ったので、MacBook Proには、動画視聴とかブログとかに使おうと思う。

ブラウジングに使うのもいいと思うし。