MacでKindleアプリが使えない

MacでKindleアプリが使えなくなってしまった。

iPadで読めるからいいんだけれど、時々は、Mac(特にiMac)で読みたい時もある。

ゲームなんかは途中からでもちゃんと続きからできるように更新されるのに、Kindleアプリを開くことができない。

古いアプリから情報を引き継げないので、もう一度ログインしなおさないといけない。

それができれば、読めるようになるとは思う。

そこは最初からやらないといけないのか。

面倒くさいな。

アプデが多い

立て続けにアプデのお知らせが来ていて、なんだか忙しい。

まだProと mini2台は終わっていない。

端末が熱くなるという問題は、iPhone14Proについては今少しだけ熱いので、充電をストップした。

無印9は大丈夫そうだ。

それにしても、無印9のKindleアプリって読み込みが遅い。

結局air5で読み込んだ。

読書系は、他のものは大丈夫なのだが、Kindleアプリだけいつも読み込みが遅いのだ。

他の端末でダウンロード済みでもなぜか、読み込みがうまくいかず、読めないまま。

どういうことなんだろうか?

今までのiPadたちは、今あるminiも含めて読み込みが遅いなんてことはなかった。

データが重すぎるんだろうか?

こういう疑問も、IT系の試験を受けて合格したら、解消できるのだろうか?

それなら張り切って勉強しようかな。

寝る時に音楽を聴いている

iPad Air5もしくは無印iPad9のどちらかを寝室に持ち込んで、音楽をかけている。

オルゴールの音楽で、「ぐっすり眠れる」というタイトルがついている。

まあ、かけていても、眠れない時もあるのだが。

逆に気になって途中で止めてしまうこともある。

それでも何にも聞かないよりはいい時もあるので。

寝室に上がったら、あまりゲームとかは真剣にはやらないので。

やりだすと目が冴えてしまうから。

音楽をかけておくのがちょうどいいかと。

なので、寝室に持ち込むiPadは、フル充電にしておかないと。

どうにも目が冴えてしまう時には、起きて座って、ゲームをすることもたまにはある。

適度に疲れてくるので、あらためて電気を消して横になると、なんとか眠りにつくことができる。

まあ音楽をかけるだけなら、iPhoneでもいいかと思うけれど。