アップデートすることで、充電中(ワイヤレス)にスタンバイモードが使えるようになった。
この機能を使えるようになるまでに、時間がかかった。
簡単にできる方法としては、iPhoneをロック状態にしてから、充電を始めると、最初はスタンバイモードの開始とか出てくる。
時計モードは、時間が狂ってると思ったのだけれど、もともと生産地がアメリカなので、アメリカの時間に設定されているから、日本だと「時間が!」となる。
その時計アプリはそのままにしておいて、あらためて時計を選んであげると、正しい時刻になる。
私の場合、向かって画面の左側が「画像(スライドショー)」で、右側が「時計」である。
時計のアプリをアップルストアからダウンロードした。
分からないところは、YouTubeを見て研究をした。
いつも縦にして充電していたから、気分も変わっていい。
ロック画面のカスタマイズ(iPhoneはiOS16からできる)もした。
いちいちロック画面にしなくても、自動でロック画面になるので、そのまま横向きを維持して、充電スタンドに置くだけ。
MagSafe対応のケースをつけているからワイヤレスである。
隣では、アップルウオッチを充電している。
ちなみに、下のところにAirPodsを置くと充電してくれる。
私が尊敬しているYouTuberさんも同じものを持っていた。
iOS17以外にもwatch OS10とかiPadOS17もリリースされた。
その二つ(iPadは複数台)の設定の方が結構大変だった。
その話は別のカテゴリで。
iPhoneは外で長時間使うことは今ではあまりない。
電車に乗って出かける時か、夫の運転で出かける時助手席でイジるくらい。
コンビニやドラッグストアで、スマホ決済するのには使っている。
画面が小さくて目が疲れるので、家ではタブレットやパソコンを使っている。
出かける時は毎回持って行くが、唯一例外が犬の散歩の時。
落として壊してしまうといけないので、別のスマホを持っていく。
画面を割らずに維持しているので、売却する時は高価格になるが、過去に1回だけ、画面にヒビを入れてしまい、買取価格が下がったことがあった。
iPhone6Plusだったと思う。
それ以来、画面を保護するため手帳カバーをつけていたが、電話をかける時だと面倒臭いので、裏面だけを保護するケースに変えてしまった。
フィルムを貼った事もあったのだけれど、Face IDが認識されないので、貼ったけれど、剥がして捨ててしまった。
ちょっと勿体無かったかも。
新しいOSについては、おいおいやっていこうと持っているし、他の便利な機能ももう少し使えるようにしていきたい。
そのために毎日(のように)YouTubeを見ているのである。