AirPodsが手に入った時、私はてっきり「第1世代」だと思い込んでいたのだが、実は「第3世代」だった。
ケースが欲しいと持って買ったら、合わなかった。
それで、「第1世代」ではないものだったのではと思い、ウェブで、今まで発売されたAirPodsの一覧?を表示させたら、私が買ったものは「第3世代」であることが判明した。
最初は「第1世代用のケース」を購入してしまい、「あ、失敗」と思ったのだが、使われないケースは、部屋のインテリアになってしまった。
もう一度、「第3世代用のケース」を購入して、(入れたまま充電もできる)使っている。
可愛らしいケースに不似合いなストラップをつけているけれど。
付属のストラップは、硬くてうまくつけられなかった。
音楽を聴く時は、一応iPhoneと連動させて、Applewatchをリモコンの代わりにしている。
iPadとも連動させてはいるけれど、iPhoneの方が都合がいいので。
落下防止のコード?まで購入した。
以前、スーパーに勤務していた時、AirPods(それも片方)が落ちていたことがあった。
(結局取りには来なかった)。
イアホン(それもAirPods)はものによっては高価なので、片方落としただけでも、落とした人にとってはショックだったと思うのだが。
確かに、ワイヤレスなのに、コードつけちゃったら、意味ないじゃん、と思うだろうけれど、落としたら嫌だと私は思う。
最も、イヤホンをつけて歩き回る機会はあまりないのだが。
来年、クイーンのコンサートに行くので、その時は、イヤホンで音楽を聴きながら行くかもしれない。
前回の時も、あの時はウオークマンだったけれど、イヤホンで音楽を聴きながら、会場まで行ったっけ。
イヤホン耳に差したままレジに来る人いるけれど、こちらの声が聞こえているのかな?と思ってしまう。
もっとすごい人は、電話で話しながらレジに来る人。
どちらも、レジあるあるなんだけど。
スマホを忘れて帰ってしまった人もいたっけ。
レジカゴに入れっぱなしだと、ありがちだ。
だからこそ、スマホストラップとかが流行り始めたんだろう。
まあ私も使っているけれど。
AirPodsも落下防止対策は必要だと思う。
結構なお値段するし。