パソコンよりは起動が速い

タブレットというのは、パソコンに比べると、起動が速い。

私が購入したのは「無印iPad第9世代」だ。

たまたま、ゴールデンウイーク中で、セールをやっていたから、購入した。

届くのも早かったし。

時間指定の変更が間に合わなかったので、届いたのは夜。

それから初期設定(iPad mini6 Wi-Fiモデルからのデータ移行)を始めたので、使い始めたのは、深夜に近い時間帯だった。

アプリの完全なダウンロードが終わっていなかったので、寝室には持ち込まなかった。

その時に使えるアプリは少しだけ使った。

使い始めてまだ、4、5日しか経っていないのだけれど、その間に、カバーを購入したり、折りたたみ式のキーボードを試したりした。

Apple Pencilは第1世代が対応ということで、今回は買うのを見送った。

これも前に買っておいた汎用のペンを使ってみたら、なんとか使えそうだった。

本格的なイラストとかは無理だけど、慣れてきたらメモ書きぐらいはできそうだった。

容量は大きめを選んで、その代わりWi-Fiモデルにした。

外へ持ち出すかはわからなかったので。

持ち出し用は、4月末に購入した(iPad mini6セルラーモデル)がある。

どうしても画面の大きさが必要なときは、iPhoneのテザリングでもいいかと。

ゴールデンウィーク中に端末が2台増え、周辺機器も購入した。

手元にあるのは折りたたみ式のキーボードのみで、後のものは本日届くことになっている。

ただ、モバイルバッテリーについては、人気商品だったらしく、お届け日が未定だ。

伝票番号はわかっているのに、追跡ができず、よく調べてみたら「予約商品、10日から20日で出荷、ただし休業日を除く」と言う文言が最初のメール(ご注文ありがとうございます)に書かれていた。

長い方で計算したら、届くのは月末になるかもしれない。

キャンセルも今更できないみたいなので、届くのをひたすら待つしかない。

それ以外は、ゴールデンウイーク期間が、休業日だったため処理が遅れただけで、昨日「出荷完了」と言うメールが届いた。

無印iPad第9世代の方が届くのが早かったので、まあ間が持てた?と言うわけだ。

iPad mini6が2台になった時点で、いずれはiPad(その時は、無印とかProとかairとかは特に考えていなかったが)に買い換える予定だった。

無印にしたのは、価格が安かったからで、miniよりも画面が大きくなるのがただただ嬉しかった。

充電コードとの距離が短くて、充電時のみ画面を回転させるから、「指紋」は右指以外に左指も登録しておいた。

右指は、縦向き用と横向き用、左指は横向き用のみだ。

どれも「人差し指」で登録した。

ボリュームボタンがの位置が、左上から右下に変わってしまうので、充電時のみの対応にした。

スピーカーも右側から左側に変わってしまうので、イヤホンなしの時は、慣れるまでは違和感があった。

それ以外は特に不便はなかった。

動画を見たり、読書やゲーム、ブラウジングに使っているだけなので。

動画編集とかを本格的にやるとしても、MacBook Airがあるので、iPadは無印とミニだけで十分な気がする。

本気でやるつもりは今のところないのだけれど。

先にやらなければいけないこともあるし。

iPad第9世代が届いた

届いたのは昨日だが、キーボードで入力するのは、今日が初めてだ。

ペアリングはうまく行ったのだが、日本語入力の方法がわからず、右往左往。

なんやかやいじっているうちにできるようになっていた。

純正のキーボードを買わなくても良さそうだ。

データはiPad mini6から移行させた。

YouTubeや Spotifyはうまく行くのだけど、ゲームだけがうまくいかない。

LINEとかEメールもOKだし、ブラウジングもできる。

充電はフル充電できたので、電源は一旦外した。

今のわたしには、iPadは無印の第9世代で十分だと思う。

Wi-Fiモデルにしてしまったが、まあいいだろう。

2台持つならサイズを変える

iPadを2台持つなら、サイズは変えた方がいい。

同じサイズでも維持していけるならいいけれど、違うサイズの方が色々使い分けることができるから。

タブレットをたくさんもっている人がYouTubeに登場するのだけれど、部屋が広くて置き場所があるし、それだけ経済的にも余裕があるからだと思う。

けれど、置き場所がないと、隅っこで埃を被ることになるので、場所の確保は必要だ。