別のキーボードが届いた

先に注文したけれど、輸入品とかで今日やっと届いた。

かわいいだけで、キーがペタッとしているので、ちょっと打ちにくい。

ペアリングはすぐにできたけれど、マニュアルが日本語ではなかった。

マニュアルには乾電池が付属していると書いてあったのに、実は入っていなかった。

日本からの注文品なら日本語のマニュアルもつけるべきだと思う。

スマホカバーもピングなので、お揃いなのは嬉しいけど。

ついでに、ピンクのマウスも注文した。

こんなことなら、マウス付きのを注文しておけば良かった。

タブレットをケースから出さないといけないのは手間だけれど、ペンタて持つていてかわいい。

こういうのも気分が変わっていいかと思う。

パスワードを省略してログイン

iMacだけパスワードを省略してログインできる設定にした。

デスクトップ型だし、私以外は使わないので構わないだろう。

MacBook Airは今は自宅で使っているけれど、いつか外に持って行くかもしれないので、今はパスワード入力のままにしておこうと思う。

常にスリープ状態ではあるけれど。

ネットに載っていたのとは、手順が違っていて、とても簡単に設定変更ができた。

iMacについては、寝る時は流石に電源を落とすので。

これで使用頻度が上がるといいけど。

使用頻度が高いのは?

使用頻度が高いのは、今のところは、無印iPad第9世代だ。

楽天市場やAmazonはもちろんのこと、Instagramにもログインできる。

ゲームもiPad Air5ではなく、無印iPad9でやっている。

iPad Air5を使う時は、ブログを書くときと、YouTubeの動画を見るとき。

ブログは、新しいキーボードを買ったので、使っている。

同じような大きさなので、無印iPadとiPad Proの組み合わせの方が良かったのかも?

その代わりすぐに購入というわけにはいかなかっただろうけれど。

iPad Air5とiPad Proはどれだけ値段が違うのだろう。

画面の大きさが、変わる方が良かった。

つまり、無印iPadとiPad Proの組み合わせで買うか?

iPad Air5とiPad Proの組み合わせで買うかなのだ。

iPad mini6(Wi-Fiモデル)と、無印iPad9を売れば、iPad Proが手に入れられるかもしれない。

無印iPad9の充電ケーブルは、lighteningなので、iPad Air5とiPad Proの組み合わせがいいと思う。どちらもType-Cケーブルなので。

iPad mini6(Wi-Fiモデル)は分割はあと1回。無印iPadは2回払いなので、あと2回。

売れば、夏頃にはiPad Proが手に入るかもしれない。

同じ大きさのiPadを持っているよりはいいのかな?と思うけれど。

スペックを上げたところで、普通の使い方しかしていないのだから、宝の持ち腐れかなとも思うけれど。

せめて今年の年末までは、今の状態で使い続けていてもいいのかな?と思う。

DellのWindowsノートの方が、MacBook Airよりも画面が大きいので。

その大きさになれてしまうと、MacBook AirもiPad Air5も無印iPad9ですらも、画面が小さく感じる。

iPad mini6は確かに小回りが効くので、寝室にはいつも持って行ってたのだけれど、最近は、無印iPad9にその地位を奪われてしまった。

画面が大きい方が操作がしやすい。その分重いので手は疲れてしまうけれど、寝室に行ったら、それほど長時間はいじってはいないのでちょうどいいかもしれない。

mini6だと小さい分多少は軽いので、ついつい時間を忘れていじってしまうから。