AirPodsと相性がいいのは、iPhone15

iPhone15が来るまでは、、iPhone14ProでAirPodsを使っていた。

iPhone15が来たら、AirPodsが一発で繋がった。

iPhone14ProとApplewatchが連携しているので、iPhone15でAirPodsを使っていると、watchから操作ができない。

iPhone15との連携を切って、iPhone14Proと接続を試みたら、なぜか片方ずつしか聞こえなくなった。

何度やっても、AirPodsが2台連携されてしまう。

諦めて、iPhone15と接続することにした。

ググって見たのだけれど、うまくいかなかった。

出かける時に、AirPodsを使おうと思ったら、iPhone15を一緒に持っていかないと。

2月のコンサートの時も、その後のお出かけの時も、AirPodsを使う時にはいつもiPhone15を持ち歩くようにしている。

まあ、使い道ができて良かったと言えばそれまでだけど。

なんでできなくなってしまったのだろう?

iPad mini6の2台持ち

iPad mini6を2台持ちしている。

カーナビを普段使っている自家用車に搭載したので、iPad miniでナビをする必要がなくなった。

iPad mini6のWi-Fiモデルを売却して、iPad mini6のセルラーモデルを残そうと思っている。

容量は少ないが、iPadは他にもあるので、さして影響はないだろう。

セルラーモデルも何か使い道があるだろうから。

電話以外ならiPhoneの代わりになる。

もちろん、iPhoneと連携させれば、iPad miniを使っての通話は可能だ。

iPad mini単体ではできないというだけ。

SIMをiPhoneから借りて差し込むことはできる。

LINEとか、電話番号認証が必要な場合はだけど。

私の今の使い方なら、その必要はない。

なので、Wi-Fiモデルかセルラーモデルを売却する方がいいと思う。

セルラーモデルは、eSIMを契約しているので解約しないといけない。

どっちを売却するかまだ決めてはいない。

以前に比べたら使うようになった

以前に比べたら使うようにはなったけれど、やはりiPad Air5の方を毎日使っている。

キーボードカバーをつけたら重くなったというのも使用頻度が減った理由かもしれない。

こんなことなら、純正品のMagic Keyboardを買った方が良かった。

今からでも遅くはないので買おうかなと思っている。

キーボードと本体を個別に充電しないといけないのが、ネックになってしまっている。

今使っているキーボード付きカバーの話。

純正品よりも安価なので、選んでしまったが、あまりにも重すぎる。

それでも意識してなるべく使うようにしている。

今日は、MacBook Airを使っている。