MacBook Proを使っている

5年落ち製品だが、快適に使えている。

私の使い方だったら、中古品で十分だ。

バッテリーの減りが速いのが難点だけれど。

画面が広いのは嬉しい。

作業領域が広いので、情報量も多い。

なのに、なぜかブラウジングはあまりしない。

ググったりとか。

トラックパッドがめちゃくちゃ広い。

私はマウス派なのであまり使ってはいない。

マウスの接続がおかしい時は、トラックパッドは便利だと思う。

動画の編集に使えたらいいのに。

一番好きなのはパソコンかも?

一番好きなのはパソコンかもしれない。

一番長く付き合っているし。

キーボードを打つのが好きなのだ。

画面に文字が現れるのが、面白くて。

決して打つのは速くないが、手元はなるべく見ないようにして打っている。

手の置き方は正しくないし、エンターキーは小指では押していない。

もちろん、スペースキーも親指では押さない。

一応講座は受講したのだけれど、長年の癖はなかなか抜けない。

プロのインストラクターにはなれなかったし。

受講は無駄になったかもしれない。

どちらかというと、サーティファイ試験ワード2級を受験(受講)する前に、キーボードの講座を受けたかった。

エクセルでもパワーポイントでもタイピングの速さは求められない。

ワードも1級になると、自分で入力する量も減るので、タイピングのスピードはあまり関係ない。

サーティファイ試験は、エクセルとワードについては2級まで、パワーポイントは上級を合格した。

1級の講座はなくて、オンラインで自習して後で答え合わせとか解説とかだった。

エクセルの1級は、受験番号をミスタイプして、不合格になった。

ミスタイプしなかったら、ギリギリ合格できていたかもしれない。

ワードの1級については、受験はしなかった。

試験会場まで遠いのと、長く歩くのが辛くなってしまったから。

家の近所のパソコン教室で、今もサーティファイの試験会場になっているようだったら、もう一度通うことも考えている。

面接何回も落ちているから、行きづらいけど、生徒として行くなら構わないだろうし。

向こうもお金儲けだからね。

パソコンを操作するのが好きなので、インストラクターもやってみたかった。結局は年齢が若いほうが採用されやすいのだろう。

タブレットやスマホは、確かに操作しやすいが、キーボードは(いわゆるソフトキーボード)あまり操作しやすいとは言えないし、スマホに外付けのキーボードを使って見たけれど、画面が小さい。まあ、長い文章を頻繁に打つわけでもないので、外付けのキーボードは辞めてしまった。

タブレットならスマホよりは画面が大きいので、キーボードを外付けしても使えそうだ。

実際は、キーボード付きのカバーをつけて、iPad Proについては使っている。

iPad Air5にはカバーはつけていないが、時々外付けのキーボードを使って、ブログを書くことがある。

まあ、キーボードを打つのが好きなら、パソコンが一番ということだ。

iPad ProってM1、M2?それ以外?

私が持っているのは、整備済み品のiPad Pro12インチ。

チップはどれを積んでいるんだっけ?

買った後はあまり気にしていなかった。

買ったのは去年だけれど、1年か2年落ちのはず。

iPad Proは、iPadの中では高機能を備えている機種なので、M1ぐらいは載っているかもしれない。

12インチを選んだのは、iPad Air5が11インチだったから。

最初は裸で使っていたのだけれど、寝転がっていじるには大きすぎた。

それでキーボードカバーをつけたのだが、重たくなってしまった。

カバーのせいで、MacBook Airよりも大きく感じる。

MacBook Pro(中古品、2019年発売)と大きさは変わらない。

画面はMacBook Proのほうが大きい。

色々持っているのだが、使い方はほぼおんなじ。

ブログを書いたり、動画を見たり。

動画編集とかやって見たいけれど、なかなかやれないでいる。

気分転換用の動画でも作ってみようか?

人のVlogを流して、単語を書き写していたけれど、結構進んだ。

自分で作ったBGM的な動画を流しながら、作業をするのも悪くないかなと思う。

iPad Proのチップのことは後で調べておこう。