検証した結果

同じビデオデータのダウンロードを検証した結果、MacBook Proと比較するとMacBook Air、iMacの方がダウンロードの速度がダントツに速いということがわかった。

MacBook Proでの動画編集は諦めた方がいいかもしれない。

MacBook AirはM1チップ搭載なので速いのはわかる。

iMacはメモリは8ギガしかないのに、起動ディスクを外付けSSDに変えたら今までとは違って、起動が速くなった。

重い作業をしなければ、MacBook AirとかiMacでも十分に動画の編集はできそうだ。

重い作業をしたくなって、何か収入につながるような仕事を(在宅で)ゲットできたら、今度こそは新品か整備済み品か型落ち(2世代くらい前まで)のMacBook Proを買おうと思う。

メモリは16Gバイトは欲しい。

MacBook AirではMacBook Proで失敗した2Gバイトのビデオデータをダウンロードすることができた。

MacBook Proで時間がかかったので(軽いデータのビデオ)、速くダウンロードはできたけれど、寝る時間がいつもよりも遅くなってしまった。

IntelとM1チップはやっぱり違うのだ。

Coreℹ︎9なのに。

中古品だから?

Google Chromeを使っていると、バッテリーが激しく消耗するというのは、致命的かもしれない。

動画データのダウンロードに時間がかかる

動画データのダウンロードに時間がかかり、容量によっては失敗する。

ネット環境のせいかもしれない。

練習用のデータ(ビデオ)なので、とりあえずは編集をやってみるべく、データは取り込んでみた。

容量としては1Gバイト未満。

1Gバイトを超えると時間がかかる。

一度に複数のデータをダウンロードできない。

2Gバイトのデータをダウンロードしようとすると失敗する。

これは致命的だなと思う。

試していないが、MacBook AirとかiMacだったらどうなんだろう?

中古品でも比較的新しい機種(2021年とか2022年)も検討してみたけれど、メモリが8Gバイトだったので、候補から外した。

他の中古ショップでも、メモリは16Gバイトだった。

私が買った中古品は、メモリが32Gバイトだった。

ストレージも4テラバイトだったので、飛びついたのだが、2019年発売のものだった。

しかも英語のキーボードだった。英語のキーボードとは納品書にも書いてなかった。

色々調べて日本語が入力できるようにはなったけれど、長い道のりだった。

返品をするほどではないが、性能的には満足なんだけれど、データのダウンロード容量に関しては、家のネット環境を見直すきっかけになったかもしれない。

買ってはみたものの

買ってから1日が経った。

まだブログ書きと、動画視聴と、ブラウジングくらいしかやっていない。

動画の編集は、一応練習用の動画はあるのだけれど、デスクトップに置かないと、ソフトで読み込めないようだ。

デスクトップは珍しく綺麗な状態。

このMacBook Proは、ゲームとかは入れない予定だ。

ゲームしたいなら別のパソコンがあるので。

バッテリーの持ちが悪い気がする。

動画ソフトのダウンロードは電源に繋いでいたのだけれど、トータルで4時間ぐらいかかっていた。

暇なので、動画(ユーチューブ)を画面を小さくした状態で視聴していた。

消灯(就寝予定)時間の40分ぐらい前に終了した。

ダウンロード後の感想を書こうと思ったけれど、ほぼ一日MacBook Proにかかりきりだったので、そのまま電源を落として、寝に行った。